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#010 日本一有名な猫島! 「田代島」を完璧に楽しむルートを紹介

記念すべき10本目の投稿!🥳

仕事では、今月10本の記事制作に携わらなくてはならず、ヒーヒー言いながらPCと睨み合っております。

そうは言いながらも、休日も執筆活動に勤しみたいというクリエティブスピリットを宿すタビジロウ。

今回は、「猫スポットといえばここ!」と呼ばれる、王道の猫島を紹介します。見どころ盛りだくさんすぎて、いつもより長めです。

読み終わったときには「ここ行ってみたい!」と思えるような記事となっていますので、ぜひ最後までご覧ください!_


田代島(たしろじま)|東北唯一の猫島

趣味は日陰ぼっこ。

東北では唯一の猫島で、宮城県石巻市に属する。

日本全国にある猫島のなかでも、猫島といえばこの島を思い浮かべる人も多いのではないだろうか。

島民も多く、飲食店や宿も揃っていることから、観光もしやすいスポットとなっている。

アクセス|仙台から1時間ちょっとで港へ

・石巻駅 → バスで6分/徒歩で17分 → 石巻中央港
・石巻中央港 → フェリーで40分(2,500円)→ 田代島

猫好きから大盛況

港に着いたらチケットを購入場所に行きましょう。

これがね、すごい並ぶんですよ笑
私も朝早くに行ったところ「満員です」と言われ絶句。

ただ、その日は船数を増やしてくれて、30分後に乗船できた。

田代島行きの港は2つ、「石巻中央」「石巻門脇」。
「石巻中央」のほうが駅から近く、始発のため確実に乗れておすすめです!

<行きの便> ※途中、石巻門脇を経由
・①石巻中央9:00→大泊9:36→二斗田9:44
・②石巻中央12:30→大泊13:24→二斗田13:34
・③石巻中央15:00→大泊15:36→二斗田15:44

<帰りの便> ※途中、石巻門脇を経由
・④二斗田7:55→大泊8:02→石巻中央8:42
・⑤二斗田13:40→大泊13:47→石巻中央14:25
・⑥二斗田15:30→大泊15:35→石巻中央16:27

<タビジロウおすすめ!以下の2コース>
・サクッと観光したい →①+⑤=4時間
・島の隅々まで行きたい→①+⑥=6時間

※詳しい時刻表は公式サイトから↓

※運行状況は公式X(旧Twitter)でリアルタイムで更新されています(https://x.com/ajishimaline

かっちょいい

チケットが購入できたら目の前に泊まるフェリーに乗り込もう。
その名も"See Cat(シーキャット)" Sea Catじゃないんだ。

船内はけっこうキレイ

乗船したら約40分、猫への思いを馳せながら楽しもう。

島での注意点|ちゅーるはダメ!

強力な立て看板が訴える

○ゴミ捨て&餌やり
島内でのゴミ捨てはもちろん御法度。環境汚染だけでなく、猫たちの健康にも被害が出る可能性がありますからね。

そして、餌やりは禁止。島の方々が面倒を見てくださっています。無闇にちゅーるを供給しなようにしましょう。

○食事
今まで紹介した猫島には、飲食店がない初見殺しのスポットもあった。
しかし、田代島は至れり尽くせり。

複数の飲食店があり、食事に困ることはない。そのため、事前にコンビニで買い込まなくても大丈夫。

ただ、飲み物は注意。上り坂が多く、自動販売機は島に1台だけ。夏の熱中症には十分気をつけよう。

二斗田港のすぐそばです

※長時間歩き回って見つけたこのオアシスで購入したお茶が、まさか開封と同時に爆発するとはどの猫が予想しただろうか。

白シャツが茶渋によって虚しく濡れていた。

猫スポット5選!|最短で巡れるルートを紹介

これで行くべし! 田代島ルート

タビジロウが実際に行って感じたおすすめルートです!
これから紹介するスポットは、すべて同じ道沿いにあるので、無駄なく回り切ることができます。

★スタート地点:大泊港
猫神社(港から11分)
島のえき(港から16分)
阿部ツ商店(港から30分)
田代島歴史資料館(港から32分)
田代食堂(港から36分)
★ゴール地点:二斗田港

①猫神社|旅のスタートはここから

港から最も近い猫スポット

青空の下、見渡す限り緑一色の一本道を抜けていくと、目を惹く赤色が現れる。ここは猫神社こと「美與利大明神」。

鳥居の先は猫で溢れている

島では大漁を招く生き物として猫が祀られており、たくさんの猫の写真やお着物が置かれている。

「気をつけて行くのじゃぞ。」

社の片隅には三毛猫様が鎮座。木陰で御ヒゲを休めていらっしゃった。
これから始まる猫旅の安全を守ってくれているかのようだ。

②島のえき|島のなんでも屋さん

旧校舎を利用した飲食店&お土産屋さん

田代島に行ったら絶対に行くべきなのがココ!
「猫」「ご飯」「お土産」と三拍子揃った道の駅。

そして、毎日12時に、猫が一斉に集まってご飯を食べる夢のような光景を目にすることができる場所。

島猫のエネルギー源「ねこ元気」

お店の前は猫たちの休憩所になっていた。
フリー握手。短めの靴下を履いたキジトラが、桃色の肉球を差し出してた。

かわいい猫工芸が並ぶ

美術館にいるかのごとく、後ろ手を組んでじっくりと見渡していた。

脅威の島の猫一覧!

どうやって集めたんだと驚かされた島中の猫たちのブロマイド。

にゃんカレー(800円)&アップルジュース(300円)

迷ったらこれ! 島の定番メニュー。
猫型のにんじんに肉球入りスプーン、猫コースターとかわいい尽くし。

食後、「このコースーター欲しいんですけど…」と店員さんにねだっみると、濡れてるからと新しいものを持ってきてくれた。カラッとした外の気温よりもほっこりとする温かさを感じた。

【絶対見て!】毎日12時は猫のご飯タイム

ご飯を入れる竹筒が出てくると猫がざわざわ…

そして、「島のえき」一番見どころ。猫たちの食事!

まもなく12時。猫の駅の方が長い竹筒を2本持ち寄る。その瞬間から、どこからともなく猫たちが集まってくる。

カリカリのバーゲンセール

猫! 猫! 猫! そこら一帯が猫と化す。
おそらく島中の猫がこの場所に集まってきている。数十匹の毛むくじゃらたちがひしめき合ってもぐもぐする光景は、ぜひ後世にも残していきたい。

↓これは動画で見たほうが迫力が伝わります!↓

③阿部ツ商店|喉が乾いたら寄ろう

ちょっとした休憩にちょうどヨシ

「阿部ツ商店」では、飲み物やアイスなどの軽食を販売している。
島の坂を長いこと歩いて、ちょうど「あ〜喉乾いてきたなぁ〜」というタイミングのところにある。

200円で涼めるよ。

店番の猫さんたちは休憩中だったようだ。3匹揃ってごろんとしていた。

④田代島歴史資料館|島の歴史がわかる

いかにも福を招いてくれそうなツインズ

島の南東にあるひっそりとある「クロネコ堂 田代島歴史資料館」。
ここも猫たちとであるスポットとなっている。

真夏の暑さでも涼しさを感じる店構え

店内、写真撮影がダメでした><

島の歴史についての本が読める喫茶店といった感じ。
レトロで落ち着いた雰囲気の店内に、猫ちゃんが数匹。

涼しいのか、ぐっすり子猫ちゃん

島のえきとはまた違った、ゆったりとした時間が過ごせます。

⑤田代食堂|子猫が集まる食堂

看板の一部と化したネコチャン

田代島歴史資料館から歩いて数分、仁斗田港近く位置する食堂。
島のえきと並ぶ、田代島のお食事処。

↓公式X(旧Twitter)では営業状況や猫の動画が見れます。
https://x.com/TashiroShokudo?lang=ja

しかし、どれもうまそうだな。

こちらのほうが本格的にがっつり食事が取れる。
牡蠣やサバなどの海鮮だけでなく、仙台牛も食べれるオールラウンダー。

猫って箱に入るの好きだよなぁ〜

店には猫小屋もあって、周辺は猫がたくさんいた。
特に、子猫が多かったです。テラス席もあるので、海を見ながらお腹を満たして、猫と戯れ合えるなんて最高ですよ。

どこまでもかわいい

食堂のすぐそばが港なので楽チン。思う存分満喫できる島だ。

【おまけ】八幡屋|1日20個限定! まきのねこバーガー

110年以上の歴史を持つ料亭

ここは田代島ではないのですが、ぜひ行って欲しいお店!

石巻港から徒歩5分。大正2年創業の食事処「鰻・割烹 八幡屋」さん。
料亭としては珍しく、猫好きに向けたハンバーガーを提供。

「おいしい・かわいい・また買いたい」

食べてしまうのがもったいないかわいいハンバーガー。
地元の仙台牛を使ったジューシーな一品。ポテトとクッキーが付いている。

1日20個限定!(持ち帰りのみ)事前に予約がおすすめです。
↓詳しいメニューや予約方法はこちらから↓
https://www.yahatayaneco.com

一日が猫で満たされる旅をしよう

毛艶は毎日の毛繕にあり。

東北唯一、そして日本でも特に有名な猫島「田代島」。
どこを歩いても猫に出会うことのできる楽園でした。

坂道が多いので、気温に気をつけて、体力と相談しながら、無理せず観光しましょう。

東北にご用の際は、少しだけ寄り道して、島の猫たちに会いに行ってみませんか?

それでは 次回もお楽しみに!
タビジロウ

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