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#029 「豊川稲荷」で猫の神様たちを拝んできた。

そろそろ旅行に行きたくてうずうずしているタビジロウです。

先日、仕事で「最近海外旅行に行ってますか?」の話題が出た。そういえば海外には行っていないなあ、と考えながらふと思いました。

今は「47都道府県制覇」を目指していますが、達成した先には何があるのだろうか? え、世界行っちゃう? 猫に国境はないからね。

「タビジロウ〜世界編〜」が開始するかもしれないので、そうなった暁には本棚の隅っこで寂しそうに横たわってるTOEICの参考書をまた開こうかな。

さて、今回の猫スポットは「猫寺」。
愛知県にある豊川稲荷という寺院ですが、実は境内を猫たちがうろうろしているんです。

「猫神様たちに会えたい!」と思えるように紹介していくので、ぜひ最後まで読んでいってください。

記事の執筆者:タビジロウ
日本全国の猫にまつわるスポットを巡るライター。インスタグラムのフォロワーは6,000人を突破。仕事では人材系の法人営業を2年経験した後、ライターに転職。プライベートでは音楽制作やDJ活動をしていたり、案外忙しい。


豊川稲荷とは|日本三大稲荷の一つ

クソデカ提灯がお出迎え

豊川稲荷は正式名を「妙嚴寺」と称し、山号を圓福山とする曹洞宗の寺院です。
一般的に「稲荷」と呼ばれる場合は、「狐を祀った神社」を想像される方が多数であると思われますが、
当寺でお祀りしておりますのは鎮守・豐川吒枳尼眞天(とよかわだきにしんてん)です。
豐川吒枳尼眞天が稲穂を荷い、白い狐に跨っておられることから、
いつしか「豊川稲荷」が通称として広まり、現在に至っております。

「豊川稲荷」公式ホームページより引用

愛知県の東部にある日本三大稲荷の一つの寺院。全国的には商売繁盛のご利益で知られており、多くの観光客が参拝に来ています。

1,000体の狐の石像が並ぶ塚も有名で、そちらも記事の後半で紹介いたします!

しっかり募金しておきました

境内には猫たちが暮らしており、TNR活動(野良猫を保護して去勢手術→元に返す)もしているようです。

アクセス|豊川駅から徒歩5分

<豊川稲荷へのアクセス>
東京駅→新幹線(約120分/¥8,570)→豊橋駅
豊橋駅→JR飯田線(15分/¥210)→豊川駅→徒歩5分→豊川稲荷

どこから訪れる場合でも、まずは豊川駅を目指しましょう。そこからは徒歩5分で行けるアクセスの良さがあります。

※同じ愛知県内でも名古屋とは真逆の方向なので注意!

①まずは本殿でお参りをしよう

逆光上等卍

浅草でいう仲見世通り的な道を抜けると、しっかりした門構えが見える。正式名称は「妙厳寺(みょうごんじ)」。

ちなみにこの正門は正面上側からリアルタイムでライブ配信されている。

本殿まで100m走ができそうな直線

境内は結構広いみたいです! 12.73haもの敷地(東京ドームなら2.7個くらい)には九十余棟もの堂塔伽藍が配置されています。

まだ、猫の匂いはしてこないですね。

相変わらず写真が斜めっている

狛犬ならぬ狛狐が両脇に構えて待っている。どでかいがっしりした本殿でお参りをしてから、より目を凝らして猫探しを開始。

②猫たちは気まぐれに過ごしている

猫らしき塊がいる

雨上がりだったので、正直いないかもなあ〜と思っていました。
結構歩き回って諦めかけていたところ、脇道に黒い毛むくじゃらが!

宅急便をやっていそうな黒猫

ギザ耳からTNR活動の対象猫なのだろう。多分日頃から可愛がられていることが伝わる野良猫とは思えないくらいのツヤツヤさ。

話はそれますが、写真を撮るたびにiPhone16のズーム機能には驚かされます。この黒猫ちゃん実は結構離れた位置から撮影してる。

あれは確実に猫だ

先ほどの猫を見つけたときに思った。猫目線に合わせるように腰を落としていると見つけやすいかも。

そこで、中腰になりながら目ん玉をかっ開いて猫を探し回る一人の不審者男性が誕生したのだった。

めっちゃこっち見てる

季節外れの白いマフラーを拵えたぶち猫がこちらを見ている。猫って見られるのは嫌いなのに、めっちゃ人間を見つめてくる。そういうところが好き。

③霊狐塚|1,000体の狐が待っている

魅惑の世界へのお誘い

もとは納めの狐像を祀る場所でしたが、祈願成就の御礼として御信者の奉納された大小、多くのお狐さんがお祀りされており、その数はおよそ一千体にものぼります。

「豊川稲荷」公式ホームページより引用

本殿を横に逸れて奥の方に進んでいくと、霊狐塚という魅惑の空間が広がる。

信者の方から狐が奉納されたことで、その数は1,000本にものぼります。私も実際に行ってみましたが、まるで狐に魅入られたかのような世界でした。

コンコンワールドへの入り口

こちらの鳥居をくぐると、もうね、凄い。どこを見ても狐に囲まれます。おびただしい狐とのぼりが参道に沿って生えている。

もはや1,000体どころじゃないかも

最深部はこんな感じ。多分セーブしてからお参りした方が良さげ。一匹くらい本物が混じっててもおそらく気づかない自信がある。

待ち受けにすると何かありそう

ご利益がありそうな一枚を激写できたので、ここらでお暇するとしよう。

猫にも狐にも魅入られました

まどろみの表情

猫寺として紹介しましたが、後半は狐がメインになってしまった感が!

今回は雨上がりというコンディションでしたが、くつろぐ猫たちに会えました。
晴れている日に行くと、もっとたくさんの猫たちに会えるかもしれませんね。

愛知県にご用の際は少しだけ寄り道をして、自然なまま暮らす猫たちをみに行ってみてはいかがでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございました。
インスタグラムでは毎週土日に猫情報を更新しているので、ぜひフォローお願いします!!(フォローはこちらから!

それでは 次回もお楽しみに!
タビジロウ

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