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旅好きの私が本気で感動した、ニュージーランド縦断の絶景ストーリー~ワナカ・マウントクック 登山編~

皆さん、大変おそくなりましたが…
明けましておめでとうございます🎍
(気付けばもう2月も半ばですね笑)
昨年はたくさんの記事を読んでいただき、
♡も本当にありがとうございました!
「見て下さっている方々がいる」と感じられて、
私にとって大きな活力になっていました!

昨年訪れたメキシコ・オアハカ

今年も相変わらずマイペースに(笑)
私の近況を織り交ぜつつ、
心が動いた景色や「これは伝えたい!」
と思った美味しいものなどを
たくさんお届けしていきたいと思っています♪
私の記事を読んでくださる皆さんが
少しでも旅に出た気分になれたり、
旅に出てみようかなと思っていただけたり、
「よし、私も頑張ろう」と前向きになれたり…
そんな時間を一緒に共有できたら嬉しいです♪

2026年も旅と日常の間をふらふらしながら
私らしく楽しんで綴っていきますので、
ゆるっとお付き合いいただけたら嬉しいです♪
今年もどうぞよろしくお願いします!!

そして実は…新年早々、
約10年ぶりにインドを旅していました〜!
久しぶりに足を踏み入れたインドは、
いい意味でびっくりするほど変わっていて
「あれ?思ってたより旅しやすい…?」
と感じる場面もたくさん!
もちろんカオスは健在(笑)
でもそれ以上に、
心を揺さぶられる瞬間や学びがあって、
やっぱりインドはクセになる特別な場所だな~
と再確認しました(笑)

ガンジス川から見る朝日
静かに心が洗われる朝

まずは引き続き
ニュージーランド旅をお届けしますが、
それが終わったら…
次は一緒にインドへ行きませんか?(笑)
ディープで濃くて、
ちょっとクセになるインド旅も
どうぞお楽しみに♪

さて、前置きが長くなりましたが、
前回は、まるでおとぎ話の世界に
迷い込んだような可愛らしい街
クイーンズタウンを満喫しましたが、
今回は一転して――大自然ど真ん中!
ワナカ&マウントクックの
絶景登山編をお届けします!

とても悔しいのですが、正直に言うと、
この景色の本当の美しさや、澄んだ空気、
肌で感じるスケール感は、
言葉や写真だけでは伝えきれません!!
それでも「私も登ってみたい!」
そんな気持ちになってもらえたら
嬉しいなと思いながら、
私が全身で感じた絶景を綴っていきます♪

画面越しではありますが、
ぜひ一緒に深呼吸しながら、
ワナカとマウントクックの山を登る気分で
ぜひ楽しんでいってくださいね~

ニュージーランド縦断ロードトリップ

旅の全体像が分かる、前回ご紹介した
ニュージーランド旅スケジュールはこちらです!

Simplemaps.com

自分らしく立つ強さをくれた、ワナカツリー

夕方、ワナカへ到着しホステルへチェックイン。
荷物を置いたらひと息つく間もなく、
どうしても行きたかったあの場所へ…
ニュージーランドの自然美の象徴とも言われる
ワナカツリーまで、
湖沿いをお散歩がてら歩いて向かいました。

湖の中に、ぽつんと一本だけ立つその姿。

この木が多くの人を惹きつけるのは、
ただ「写真映えする」からではありません。
周りと違う場所に立ち、
強風や寒さにも耐えながら、
静かに、でも堂々とそこに在り続ける姿。
どんな状況でも自分を信じて、
軸をぶらさずに立ち続ける強さを感じて、
気づけば私も心を掴まれていました。

私もこんなふうに、周りと比べることなく、
自分らしさを大切にしながら
凛と立ち続けられる人でいたい。
ワナカツリーはそんな想いを
そっと背中から教えてくれた存在でした。
ワナカツリーを訪れた際は、
ぜひ写真を撮るだけで終わらせず、
少し立ち止まって、ワナカツリーが
それぞれの心に何を語りかけてくるのか
感じてみてくださいね。

その後、スーパーに立ち寄ったあとは、
キッチンでゆるっとディナータイム♪
料理上手な友人は迷いなくラム肉を手に取り、
手際よく本格ディナーをささっと完成!

優しい友人は半分くれました笑
レストランで出せるくらいに美味しかった〜

いい香りが広がる中、私はというと……
潔く“調理しない選択”をしました(笑)
私の夕食は、
POKEボールとカップラーメンのダブル炭水化物。
基本私は食べる専門なので、
外で食べるか、友人に作ってもらってます(笑)
それぞれが自分らしく過ごせる
このゆるさも含めて、
やっぱり旅って楽しいなぁと感じた夜でした~

世界の山はもっと自由で楽しい!私の相棒アプリ

海外の山って、
「情報が少ない」「英語が分からない」「不安」
そんな理由で諦めてしまう人も多いと思います。

でも、登山が好きなのに、
それだけで選択肢を狭めてしまうのは
本当にもったいない!
日本とはまったく違うスケール、色、空気感。
一歩踏み出した先には、
想像以上の景色が待っています!

アメリカ、カナダ、南米、ヨーロッパなど、
いろんな国の山を登ってきた私が海外登山で
「このアプリがあって良かった!」
と愛用しているアプリをご紹介します♪

◾️ AR AlpineGuide
「あの山、なんて名前?標高は?」
そんな疑問はもう一瞬で解決!
写真を取り込んだり、
スマホのカメラを山にかざすだけで、
山の名前や標高が分かる優れもの。
日本はもちろん海外の山にも対応していて
調べているうちに
「この山登りたい!」って確実になります♪

◾️ AllTrails
世界中のハイキング・トレッキングルートが
分かる、いわば海外版YAMAP!
ルート、距離、獲得標高、リアルな口コミまで
細かく載っているので初めての国でも安心。
私は海外の山は基本これを使っています。

日本だけに留まらなくても、
世界には思わず息をのむような山や景色が
まだまだたくさんあります!
海外の山も、情報やツールを少し知るだけで
ぐっと身近な存在に変わるんです。
「行ってみたいな」
その気持ちが芽生えた瞬間こそ、
旅と山のはじまり♪

ぜひ活用して、あなただけの景色、
あなただけの感動を探しに行ってみてください!


真っ暗な登山道の先に待っていた虹と絶景

早朝3時起き、4時前にはまだ眠る街を出発!
ホステルのスタッフと登山トークで盛り上がり、
「ここもすっごくいいよ!」と昨夜教えてもらった
山へ向かうことにしました~

ロイス・ピークに登る予定だったのですが、
ちょうど羊の放し飼いシーズンで
登山道がクローズ中とのこと(泣)
そこで代わりにすすめてもらったのが
イズスマス・ピーク♪
「景色はロイス・ピークに負けないよ」
なんて言われたら、行くしかありませんよね!

友人はクロスフィットをしてるので
私よりも体力があると思います(笑)

真っ暗な中、いざ登山スタート!
…のはずが、入口ですぐ迷子(笑)
下調べほぼゼロ、頼れるのは野生の勘のみ(笑)
なんとか正規ルートを見つけて、
無事に登り始めました~
(こういう時こそ紹介したアプリの出番ですね笑)

一歩進むごとに変わっていく景色。
日本では見たことのない広大な景色が
目の前に広がっていて、
写真を撮ったり、動物を見つけたり、
はしゃぎすぎて気づけば空が明るく…。
そう、肝心の「山頂で朝日」は見逃しました(笑)
でも、それだけ道中の景色が素晴らしくて、
夢中になれる山だったんです!笑

時間を忘れるくらい道中友人と楽しみました笑

山頂に近づく頃には、
少し降っていた小雨もピタッと止み、
なんと虹がお出迎え🌈

絶景×虹のご褒美に、テンションは最高潮!
道中すれ違った人もほんの数人で、
頂上ではまるでこの景色を独り占めしているような贅沢な時間でした~

1,380mの山頂でも虹に遭遇🌈
360度広がるご褒美パノラマ、
忘れられるわけがない…!
天使のはしごに、雪山と湖。
全部そろった最高の景色に、大はしゃぎ!笑

「また絶対ここに来たい!」
そう心から思わせてくれる山に出会えた、
忘れられない朝。
しかも周辺にはまだ足を踏み入れていない
トレッキングコースがずらり…
“また来る理由”が増えていくのも旅の楽しさ♪
やっぱりニュージーランドは、
山好きの心をわしづかみにしてきます♪

山を下りたら、もう我慢できない…!
空腹を満たすためにワナカへ戻って、
待ちに待った朝ごはんタイム♪

ニュージーランドに来たら、やっぱり
フラットホワイトは外せないですよね☕️
早朝から頑張った自分へのご褒美に、
朝からしっかり食べました(笑)

パンやスイーツはもちろん、
ブランチメニューも充実していて、
雰囲気も居心地も最高♪
さらに店員さんも素敵な方ばかりで、
「どこのハイキング行ってきたの〜?」
「次はここもおすすめだよ!」なんて、
たわいのない会話ができるのも旅の醍醐味♪

美味しいごはんに、温かい人との会話。
心もお腹も満たされて、
また次の山へ行きたくなる朝でした~

マウントクック前に寄り道必須!サーモンと絶景の誘惑

お腹も心も満たされたところで、
次なる目的地・マウントクックへ大移動!
ワナカからマウントクックまでは片道約210km。二人で運転を交代しながらひたすら走ります~

窓の外には、
のんびり草を食べる羊たちや野生動物。
日本ではなかなか出会えない景色に、
走っているだけなのにワクワクが止まらない…!
春のニュージーランドは
山々の雪景色も本当に美しくて、
「この山なに!?標高どのくらい?」
とアプリで調べては、
登った人の写真や口コミを見て
「次はここ登りたいね!」
な~んて妄想登山大会(笑)
そんなことを話していたら、
長距離ドライブもあっという間でした~

そそる山々がありすぎて困る~(笑)

そしてマウントクックへ向かう前に、
どうしても外せなかった寄り道がこちら!
私が大好きすぎるサーモンを求めて立ち寄った
「Mt Cook Alpine Salmon Shop」

サーモン好きにはたまらない場所で、
私は贅沢に500g購入(笑)
ここは景色を眺めながら食べられるのも最高で、
「2、3切れだけね」なんて言いながら、
気づけば残り半分…(笑)
このまま全部いってしまいそうだったので
慌ててカバンにしまい、
スーパーで食料調達をしてマウントクックへ!
ホステルのキッチンでささっと準備し、
夜ご飯もサーモンを贅沢にいただき幸せ~

移動も寄り道も夜ご飯も全部が楽しい♪
ニュージーランドの旅は、
走っている時間さえ特別でした~

2,200段の先に待っていた、景色がご褒美すぎる絶景ルート

前夜から、空模様はちょっと怪しめ…。
でも、こういう時こそ「私たち、運いいよね?」
と、都合よく信じるタイプです(笑)

迎えた翌朝、快晴&雨は降ってない!
そんな最高の朝を迎えて、
7時頃に出発して登山スタート!

実はマウントクック(アオラキ)周辺は、
トレッキング天国!!
初心者でも楽しめる平坦なコースから、
本格的な登山ルートまで、
8つ以上のルートが点在しています。

中でも有名なのがこちら↓

初心者〜中級者向け(ハイキング)
◾︎フッカーバレー・トラック
 吊り橋や氷河湖を渡りながら、
マウントクックを間近に望める王道ルート
(往復3〜4時間)
◾︎ケアポイント・トラック
 短時間でミューラー氷河や山々を楽しめる
お手軽コース(往復1〜2時間)
◾︎レッドターンズ・トラック
 階段の先に広がる赤い湖と
マウントクックの眺めが最高(往復約2時間)

中級〜上級者向け(登山・トレッキング)
◾︎セアリーターンズ・トラック
 “階段の山”と呼ばれる急登の先に
360度のパノラマが待つ絶景ルート
(往復3〜4時間)
◾︎ミューラーハット・ルート
 アルパインエリアへ進む本格ルート。
日帰りも山小屋泊も可能。

本当は天気が良ければ別ルートをハシゴして
1日まるごと登山DAYにしたかったのですが…
この日は午後から天候が不安定、
さらに王道のフッカーバレーは橋の工事中。
ということで、
体力が有り余っている私たちが挑んだのは、
“階段の山”の異名をもつ Sealy Tarns Track♪
約2,200段以上の階段が続く急登の先に、
180度のパノラマが待つ人気ルートです。

スタートした瞬間から、
もうワクワクが止まらない私たち♪
晴れているうちに…と、
序盤から写真も動画も撮りまくり(笑)

登るごとにマウントクックとミューラー氷河が
どんどん近づいてきて、
景色最高!!っと足を止めては撮影タイム♪
ホステルのお兄さんが
全力でおすすめしてくれた理由、
開始早々に納得でした~

一歩一歩、景色が変わるのが楽しくて、
気づけば足取りも軽くなり、
一段飛ばしでかけ登る私たち(笑)
すれ違う人たちと会話を交わしながら、
その空気ごと味わいます♪

動画を切り抜いたので写真が荒い(笑)

山頂付近に近づくと、景色は一変!
登山道には雪が残り、テンションは最高潮!
雪を踏みしめたり、思わず雪にダイブしたり(笑)
完全に童心に返ってました~

山頂に着くころには、
少し雪が舞い、空は曇り空。
それでも、目の前に広がる景色は圧巻。
「来てよかった!」
そう心から思える時間がそこにはありました。

快晴じゃなくても、このスケール感!
晴れたらどんな絶景が広がるんだろう…って、
想像するだけでワクワク!

ふと雨雲レーダーを確認すると、
このあとまさかの大雨予報。
「これは急がねば!」と、
下山はまさかのトレラン(笑)
車に飛び込んだ瞬間、外は一気に土砂降り。
タイミング完璧すぎて、顔を見合わせながら
「うちら、持ってるね〜!」と大爆笑!

御手洗休憩を兼ねて
マウントクックのハーミテージホテル内にある
「サー・エドモンド・ヒラリー・アルパイン・センター」をチラ見(笑)
エベレスト初登頂者ヒラリー卿を称える施設で
3D映画やプラネタリウム、
展示を通してマウントクックの自然や歴史を
学べる場所です。
今回は時間がなく中には入れませんでしたが、
気になるスポットだったので、次に来たときは
ゆっくり立ち寄ってみたいなと思いました~

そんなヒラリー・アルパイン・センターで
トイレ休憩を済ませ、
バナナとパンでさくっとエネルギー補給!
次に向かったのは
タスマン・グレイシャー・ビュー・ニア・ザ・レイク♪

目の前に広がるのは
鮮やかなターコイズブルーの湖と
雪山の最高コラボ!
さらに奥には今も残る氷河が見えて、
思わずシャッターを切りたくなる景色。
短いハイキングコースもあり、時期によっては
ボートで氷河の近くまで行けるそう。
時間に余裕がある方は、
ぜひ立ち寄ってみてください!

こうして、運も景色も笑いも全部味方につけた、
最高すぎるマウントクックの時間は幕を閉じました~

そして心に決めたこと。
また必ずマウントクックに戻ってきて、
今度は違うルートも登って、
この大自然を思う存分味わいたいです♪

次回「旅好きの私が本気で感動した、ニュージーランド縦断の絶景ストーリー〜テカポ・クライストチャーチ編〜」

海外での登山、ちょっとでも
「行ってみたいかも…」って思いましたか?
世界には私たちがまだ知らない最高の山や
言葉にできない景色が本当にたくさんあります。

ニュージーランド南島は、
そのどれもが詰まった場所!
写真じゃ伝えきれない空気、スケール、感動は
ぜひ自分の足で歩いて、目で見て、
全身で感じてほしいなと思います♪

次回「旅好きの私が本気で感動した、ニュージーランド縦断の絶景ストーリー〜テカポ・クライストチャーチ編〜」お楽しみに~♪


バザールって、ちむどんどん♬

異国文化が交差し、
南国情緒あふれる那覇を歩くと思わず心(ちむ)
が弾みます(どんどん)。
街のどこを歩いてもワクワクする空気に包まれて、
さながら街全体がバザールのよう。
活気ある市場や迷路のような路地裏など、
旅する人の好奇心をくすぐり、
何回でも来たくなる那覇をご案内します。



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