移住先が決まってない人こそ行ってみて!ふるさと回帰フェアに行って分かったこと
移住に興味があるなら、行ってみて損はない、ふるさと回帰フェア。
9/12土に行ってきました。
私は、候補地を絞り切れてなく、
〇〇市もいいね、△△市もいいね、という状態。
一度に、全部のお話を聞けるのはとてもありがたいイベントでした。
自治体によって移住政策は少しずつ異なる
いくつかのブースを行ってみて感じたのは、自治体によって制度が少しずつ異なるということ。
例えば、移住者用の宿泊体験施設。
A市は無料だけど、B市では民泊しかなかったり(宿泊料は実費)。
新規就農の制度も、
C市では初級コースから無料だけど、D市ではそもそもそういう制度はなかったり。
とにかく、自治体によってぜんぜん違うということが分かりました。
担当者さんも移住者!移住して2カ月の方もいた
ブースに座っている担当者さんが、そもそも移住者本人というのがけっこう多かった。
・なぜ、この街を選んだのか
・行ってよかった点とちょっと残念だった点
・どうやって探したのか
・どこに住むのがいいのか(朝のラッシュを避けるにはこの地域がいいよ、など)
・移住者同士の交流会の有無 など
移住者ならではのリアルなお話も聞けました。
地域おこし協力隊になるには
地域おこし協力隊に興味があったのですが、ブースにいる方々もおこし隊率が高かったように思います。
どうやったらなれるのか?
それは、それぞれのストーリーがあって、一概にマネできるようなものではなかったり…。
例えば、E市のおこし隊に着任した方のお話。
すごい経歴を持っているわけでもなく、おこし隊になるための準備をしたわけでもなく、面接をすごく頑張ったわけでもなく(本人談ですが)、
なんと、「その街に通い詰めた」そうです。
もちろん、正式に応募・書類選考・面接を経て、採用となったわけですが、お話を聞いてみると、おこし隊の面接の前から、その土地が好きで、その土地に通っていたそうです。そして、無事、採用をもらったとのこと。
地元の方々の懐にすっと入っていける、お人柄の良さだったのかな?
そんなふうにお見受けしました。(これは私の感想ですが)
呼ばれていってみた自治体もけっこう魅力的
たまたまブース前を通りかかった時に声をかけられて、お話させていただいた自治体も、すごく魅力的でとても驚きました。
まだ、皆さん、ここの良さが分かっていない!
新たなお宝を発見したようで、すごく嬉しかったです。
温泉郷に囲まれて、新規就農制度も充実。雪もそんなに降らない。
ご飯も美味しい。移住体験施設も無料。希望すれば、市の職員さんが市内を案内してくれる。移住者同士の交流も活発で、楽しそう♪
そんな素敵な街も見つけました。
移住先を決められない人こそ移住フェアへ
フェアに行く前は、「スマウトを見れば分かる」とか、「移住者のサイトを見れば分かる」なんて思ってましたが、やはり、実際に移住先輩の方のお話を聞けるのはとても貴重でした。
そして、日本にはすてきな街がたくさんあるということ(当たり前なんですが)を改めて感じました。
移住先を決めてから相談に行くのではなく、決められないからこそ行ってみる。そんな使い方でもいいんだなと思いました。
私もまだ移住先は未定。だからこそ、気になる土地やイベントには、これからも実際に足を運んでみようと思います。
それでは、今日はこのへんで。
