創作大賞ダイエット〜189日後に知るワイ〜⑰
「ながら」という言葉がある。
ながら運転、ながら食い、ながら勉強、ながら育児。
こうして並べてみると、「ながら」はあまり良い意味で使われないことが多い。
注意が散漫になれば、どちらも中途半端になったり、思わぬ事故につながったりする。だから、一つのことに集中した方がいい。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」ということわざが広く知られていることからも、一つのことに集中するという考え方は、少なくとも日本人の性には合っているのかもしれない。
しかし今回、この「ながら」があまりにも不憫なため、私は「ながらイメージ向上委員会」を立ち上げることにした。
そして、「とある魔術の禁書目録」ならぬ、「とあるながら」が意外といいぞ、という話をしたい。
それは何か。
それは……。
筋トレながらnote。
いや、ケガするだろ!と思ったそこのアナタ!
正解! +プロテイン20g獲得!
当たり前だが、実際に筋トレの動作をしながらnoteを読むのは無理だ。
しかし筋トレというものは、各セットの間に必ずといっていいほどレスト(休憩)を挟む。
最近、このレスト中に皆さんのnoteの記事をよく読んでいるという、ただそれだけの話だ。それなら「筋トレ合間note」じゃん、とかV字腹筋の角度くらい鋭いことは頼むから言わないでほしい。
胸トレのあとに、胸にグッとくる記事。
背中トレのあとに、背中が大きく見えた記事。
肩トレのあとに、肩を寄せ合った記事。
腕トレのあとに、料理の腕が上がった記事。
脚トレのあとに、二人三脚で頑張った記事。
腹トレのあとに、この記事で腹を抱えたという、いまだ見ぬ夢のコメント。
部位ごとに合った記事を読んで、さらに筋肉を追い込む。
――なんて、できたらいいのだが(なにもよくはない)、実際にはいつもお世話になっている皆様の記事を、ただただ楽しく、大切に読ませていただいている。
ただ、そうすることによって、筋肉へ向かうはずの血流が脳にも向かい、ハアハア、ハアハア言いながら、脳と筋肉がもうわけのわからないことになる。
これを本当の、
「脳筋トレーニング」
といい、筆者は特殊な訓練を受けているため、
※良い子は絶対マネしないように!
※本当に大切に読ませていただいておりますが、たまにコメントまでフラフラになっているのはご容赦ください。←いつもや。
経過報告


開始体重:84.1kg
現在体重:78.8kg
目標体重:72.1kg(目標まであと6.7kg)
今週の目標ライン:-8.0kg(第16週)
今週の実績ライン:-5.3kg(目標比+2.7kg)
前週から-0.6kg
義叔母に気づかれたが妻には気づかれず。
もういいんだ。
僕は空気を吸うだけで太る特異体質の持ち主、空気吸太。
今週前半、おそらくアルコールによるむくみも抜け、78kgを切れそうなところまでいったものの、そこからまた増えだした。
今週も3回の筋トレに、ほぼ毎日のウォーキング。
歩行距離は合計約65km。
食事も動画などを参考に、
・P(たんぱく質):30%
・F(脂質):20%
・C(炭水化物):50%
約2,000kcalを目安にしている。
カロリーが少なすぎると逆に痩せづらいとか、
有酸素運動をしすぎると逆に痩せづらいとか、
睡眠時間を増やした方がいいかもしれないとか、
もう少し休んだ方がいいかもしれないとか。
調べだすといろいろな情報が溢れていて、見直した方がいいのかなと迷うところはある。
ただ、あまりいじりすぎると、わけがわからなくなって、今度は情報吸太になりかねないので、今月は、先月ある程度うまくいったこの方法を続けて、今野儘痩になろうと思う。
また、食事はこのアプリを使って記録している。


ただ、運動量を考えるとやや少なそうなので、今は2,000kcalを目安にやってみている。
毎食、食べたものと栄養素を入力することで、その都度の栄養バランスや、1日の合計を確認することができる。

入力するメニューは自分で作成することもできるが、このように、すでに登録されているものから検索することもできる。
コンビニなどの商品であれば、バーコードを読み込むだけで表示されるものもあるため、それほど手間はかからない。
また、写真を撮ればAIが解析し、料理の候補をいくつか挙げてくれて、その中から近いものを選ぶという機能もある。
ただ、誰かに作ってもらった料理を食べるような場合、使われている食材や調味料、料理全体の量などについては、自分で判断するしかない。
そういうときは、ある程度ざっくりと目安で入力するしかない部分もある。
(妻にいちいち「この肉、何グラム? 調味料は?」なんて聞いたり、食べる前に秤に載せて、そこから器の重さを引いたり……なんてところまでは、なかなかやっていられない)
蕎麦、歩数計アプリ、食事管理アプリ、あとはInBody(体成分分析装置)もか。
仲間は増えてきたけれど、なかなか体重という結果には結びついていない。
それでも、自分にできることは限られている。
こういった苦悩や事実、そして情けない自分も皆様に公開しながら、コツコツと、できることをやっていこうと思う。
今回初めて読んでいただいた方、いつも読んでいただいている方、そして応援していただいている方。
なかなか期待に応えられない状況が続いておりますが、もうしばらくお付き合いいただければうれしいです。
また、前回から約1か月後となる9月初旬頃に、InBodyで体成分を測定しようと思う。
そこで、体重には現れていない良い結果が出ると信じて、引き続きがんばりたい。
「俺、この企画が終わったら、たくさんエッセイを書くんだ」
では、また次回。
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いつもきれいにご使用いただき、ありがとうございます。