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最強の餃子を考える

noteは何を書いてもいいところだと聞いているので、最強の餃子を考えてみたいと思います。


僕はよく親族を集めて餃子パーティーを開催します。総勢10人前後になることもあるので、毎回100~200個ほどの餃子を作ります。


今まで焼いた餃子の数はざっと4000個ほどになるでしょうか。

4000個の餃子を作ってきた中で、試行錯誤を繰り返し行きついた最強の餃子のレシピを公開してみたいと思います。


①豚ひき肉に味付け

大体野菜を入れた後に下味をつけることが多いと思いますが、豚肉に直接味付けしたほうが良いです。分量は以下の通りです。

・酒(適量)

・ごま油(適量)

・醤油(適量の2倍)

・塩コショウ(適量の3倍)

・ウェイパー(そこそこ)

・ニンニク&ショウガペースト(山ほど)


②野菜を刻む

僕はニラとキャベツを使います。

目安はニラは餃子50個に付き1束、キャベツは1/4角です。


③キャベツの塩もみ

キャベツの水分は塩もみして出します。でた水分はひき肉にインします。

えー!?と思ってもインします。

キャベツを塩もみせずに入れると、焼いてる途中に水分が出てきて中がべちょっとなります。ひき肉は生の状態なら水分を吸うのであらかじめキャベツの水分を出しておき、ひき肉に吸わせる作戦です。これがジューシーの秘訣です。


④具を寝かす

ニラとキャベツを味付けしたひき肉に放り込んだら、軽く混ぜます。

その後冷蔵庫で2~3時間ほど寝かせます。この工程は意外と大事です。寝かすことにより、『具』が『タネ』になります。


⑤タネを皮で包む

僕はヒダは5個つくるタイプです。みんなに手伝わせると裏表のない餃子を作るやつがいますので叱責しましょう。皿に片栗粉を敷いておき、一つ一つ片栗粉をまぶしていくと餃子同士がくっつかずに済みます。綺麗に円状に並べないと気が済まないので適当に置くやつも叱責しましょう。


⑥焼く

サラダ油を気持ち多めに温めたフライパンに入れます。

火力は常にMAXです。焦げそうなどとビビるやつも叱責です。

フライパンが温まったら餃子を円状に並べます。手際よくやらないと先に入れたほうから焦げていきます。

ある程度焼き目が付いたら、沸かしておいたお湯投入です。餃子にバシャバシャかけます。片栗粉をまぶしておいたので水で溶かなくても薄く羽が付くはずです。お湯を使う理由は水だと入れた瞬間温度が下がってべちゃつくからです。

お湯を入れたら即ふたを閉めます。

水分がなくなったら蓋を開け、鍋肌にごま油をたらし表面をカリッと仕上げます。


⑥食す

大人5人と子供(5歳以下)3人でだいたいいつも100~120個くらい食べます。

このレシピで作った餃子でパーティーをするときはメニューは餃子と白ご飯のみです。

僕はみんなの食欲が落ち着くまではキッチンで焼き続けます。この人数ならフライパン1個でみんなが食べるペースにギリギリ間に合います。


120個ともなると包んだ時点で大皿5~6個くらいになっていると思います。焼いては空いた皿を洗って焼いて、みんなが食べ終わるころには洗い物もほぼ終わっています。なんてできた旦那さんでしょう。


では僕はいつ餃子を食べるのか。

焼きながら食べてます。ちゃんとビールも飲んでます。


餃子が嫌いな日本人なんていないよね。

叱責という言葉に引っかかった人はいいセンスしてるとおもいます。

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