19歳の男性社員が亡くなったニュースを見て。「入社したばかりだから」と限界まで耐えないでほしい
2026年9月9日、徳島県上勝町で、四国電力送配電に勤務する19歳の男性社員が鉄塔から転落し、亡くなりました。
その後、男性の所持品から遺書が見つかりました。
報道によれば、遺書には職場の人間関係やパワハラを訴える内容が記されていたとされています。
男性は今年4月に入社した新入社員でした。
会社は現在、パワハラの有無を含めて事実関係を調査しています。
そのため、何があったのか、パワハラと死亡に因果関係があったのかを現時点で私たちが断定することはできません。
それでも、退職の相談に関わる立場として、このニュースを見て伝えたいことがあります。
「入ったばかりだから」は、耐え続ける理由にしなくていい
「まだ半年しか働いていない」
「すぐ辞めたら根性がないと思われる」
「せっかく採用してもらった」
退職を考えている人から、こうした不安を聞くことがあります。
でも、働き始めて何カ月であろうと、自分を追い詰め続ける必要はありません。
パワハラは一人で抱え込まないでください
厚生労働省は、パワハラについて、事業主には相談に応じ適切に対応することが義務付けられていると案内しています。
社内で解決できない場合などには、都道府県労働局の雇用環境・均等部(室)へ相談する方法もあります。
「相談する」以外に「離れる」という選択もある
もちろん会社へ相談して環境を改善できるケースもあります。
一方で、
「もう上司と顔を合わせること自体がつらい」
「会社へ行きたくない」
「退職したいけれど、怖くて言えない」
という状態なら、会社から離れる方法を考えることもできます。
自分で退職を伝えられないなら
退職サポートDREAMでは、自分で会社へ退職を伝えることが難しい方からの相談を受け付けています。
正社員等は12,800円(税込)。
アルバイト・パートは10,000円(税込)。
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退職代行を利用するかどうかを今すぐ決めなくても構いません。
まず「今こういう状況です」と相談してください。
仕事より、あなた自身の安全や命のほうが大切です。
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