母の主治医への手紙
釧路市立病院脳外科部長 への手紙
Dr. 〇〇先生
ご多忙のところ恐れ入ります。
母の受診に関連し、事前にご一読いただきたく書面にてご連絡差し上げました。
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〇〇 〇〇
19××年oo月oo日生(満80歳)
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現在、本人の強い拒否により、以下の受診が実現しておりません。
・認知症外来(大晦日に紅白歌合戦を視聴しながら「今は11月」と発言)
・整形外科(右下肢に不自由があり、神経学的要因の可能性も否定できない状況)
地域包括支援センター、ならびに大学同期の厚労省官僚にも相談いたしましたが、「本人の意思の尊重」が優先され、家族側から強制的に医療介入を行う法的手段は現行制度上存在しないとの回答を得ています。
一方で、介護は2024年6月より継続しており、本人の意思を尊重しつつ対応してきましたが、医療機関受診については一貫して強く拒否されています。
介護の過程で、私自身が強い心理的ストレスから失神し救急搬送された際、本人から以下のような発言を受けました。(尚、私の救急搬送は、母は覚えてないようです。)
「私の何が悪いのか」「育ててやったのに」「お前の体調など知らない」「自己責任だ」
これまで何とか支えてまいりましたが、現在は私自身の精神的負担が限界に達しており、希死念慮が出現する状態となっています。
大変お手数をおかけしますが、
・このような状況下で、家族として取り得る現実的な対応
・医療側から可能な関与の方法
について、ご教示いただけましたら幸いです。
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【追伸】
本人の判断能力に明らかな低下が疑われる状況においても、「本人の意思を尊重する」という制度が優先される現状の中で、家族はどのように対応することが望ましいのでしょうか。
同様のケースが過去に存在するのか、ケーススタディとしての知見があれば併せて伺えれば幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
