介護とアンサンブル
役所やケアマネさんが、前例ないですねえ、ほんと大変ですねえ、と異口同音に言うウチのマダム介護。
安定したリズムを促すように、正常状態を保とうと努めつつ不機嫌な老人に接してて気付く。
オレが正常じゃなくたってよくね?と。
もっと脱力しろや、と。
ってのも、アンサンブルでリズム合わない相手に、ピアノだから拍強調したり強弱示したりでグルーヴ建て直そうとするんだけど大抵は徒労。
それ思い出した。
我が家のデュオアンサンブルは、片方がハチャメチャなんだから、死なない程度の、っつーかぶっちゃけ自分が生き残れるような演奏でいいやと。
ってか、もう守るもんなんてないし自分さえどうでもいい、今までかなり生き急いできた感すらあるんでもうやり切った感すらあるし。
脱力はいい音を生むかもしれないんだし。実験1日目の本日、オレよ!乞うご期待!
