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母の通院 嬉しかったこと

【後日談】
 
今日母の通院に行ってきました。
控えめに言って私はストレスで数日摂食障害があり、病院で初めて母親の前で弱音を吐きました。もうだめかもしれん、と。実際倒れそうだったんです。

母親はすかさず『私の方が四面楚歌だ。こんな愛情のカケラもないやつに、メシだって犬の餌みたいに目の前に広げられて心を感じない。』と返す刀。1日彼女の時間に合わせて各栄養バランス計算しながら作っていたのが、このような評価に。
 
僕の心の扉はスッと閉まりました。
 
女性には優しくしなければいけない、多少のヒステリックはバイオリズムの問題で、そのメカニズムの中でお前は生まれてこれたんだ、という持論を私が思春期の頃から展開してきた母。小学生の頃からの度重なる心身への暴力、無視、入学式前日の家出、制服を全部捨てられて友達の家に自分で行って泣きながら制服を借りた小4の思い出。
 
ああ、この人は認知症関係なく最初から壊れていたんだと、物心ついてから40年余りの答え合わせができました。まだ人間としての理性を保っていると信じていた私が甘かったんです。
 
今日は市立病院の方々のご尽力のおかげで、半ば騙し討ちのような認知症診断(→介護保険用の)を強行し、ボーダーを少し割る程度の加齢による自然な認知症と判定。
 
主治医に『このままだと息子さんが危ないんです。』と強めに説得されるも、ケアマネ拒否。狂言自殺をチラつかせながら滔々と演説すること10分。こいつ(僕)が悪いんだ。と。
 
以上ルポでした。自己弁護に懸ける頭脳明晰さはサイコパスと思うほど。

結局後日病院と私が面談するということで自宅に連れ帰ってきました。
 
嬉しかったんです。ああ、オレの責任じゃないんだ。このひとバグってたんだ、という答え合わせ。あとは理性的に行政に頼ります。認知症診断もシレっとやってくれた病院に感謝しています。

以上、もう大丈夫。子供の頃から悩まされてた問題がクリアになり、そんな中親父を16歳で亡くしながらよくここまで心が持ったな、と自分を褒めてやることにします。支えてくれた友達、先輩、ありがとうございます。東京に早く戻れるように機械的に処理します。

以後、noteの投稿に預けます。こんな汚物のような投稿に反応いただきありがとうございました。

〈FINE FINE FINE〉

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