【考察記事】:2026/05/16現:S&P500 Q1決算まとめを見て思うこと
こんにちは!個人投資家のTAKA Chanです。
米国株を保有している投資家なら必ず押さえておきたい、FactSet Earnings Insightの最新レポートをもとに、S&P500のQ1決算を整理します。
結論から言うと「業績は文句なしに強い、しかし株価はすでに割高圏にある」です。
個人投資家なので忖度なしに書きます。
決算の数字:歴史的に強い内容
まず事実から確認します。
・EPS成長率:+27.7%(2021年Q4以来の高水準)
・売上成長率:+11.4%(2022年Q2以来の高水準)
・純利益率:14.7%(2009年以降で最高水準見込み)
・EPS上振れ企業:84% ・売上上振れ企業:80% ・EPSサプライズ幅:+17.9%(5年平均は+7.3%)
・決算進捗率:S&P500企業の91%が発表済み
これだけ見ると、完璧な決算に見えます。
実際、数字そのものは本物の強さです。6四半期連続の2桁EPS成長見込みというのは、景気後退の兆候とはまったく逆の状態です。
成長の中身を見ると集中リスクが明らかにある
全体の数字が強く見えても、実態はごく一部の超大型株が押し上げています。
ここから先は
1,833字
¥ 100
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで
この記事は noteマネー にピックアップされました
ほぼ無料公開しておりますが、チップをいただけると励みになります! よろしければ応援のほどよろしくお願いいたします!

