BNIと倫理法人会、あなたが入るべきなのは?〜「やり方」と「あり方」で考える、経営者団体の選び方
経営者になると、さまざまな団体やコミュニティから声がかかります。
異業種交流会、経営者勉強会、地域の経済団体、業界団体、紹介組織。
その中でも、よく比較されるのが、BNIと倫理法人会です。
どちらも経営者や個人事業主が集まり、定期的に顔を合わせ、人間関係を築いていきます。
そのため、まだ参加したことがない人から見ると、
「どちらも経営者の交流会でしょう」
と思われるかもしれません。
そして、実際によく聞かれます。
「BNIと倫理法人会、どちらがいいのですか?」
「自分が入るなら、どちらが向いているのでしょうか?」
「仕事につながりやすいのは、どちらですか?」
この問いに対して、私は次のように考えています。
BNIは、仕事を広げるための『やり方』を学び、実践する場所。
倫理法人会は、経営者としての『あり方』を学び、実践する場所。
どちらが上で、どちらが下という話ではありません。
どちらが良くて、どちらが悪いという話でもありません。
目的が違うのです。
実際、倫理法人会とBNIの両方に所属している経営者もたくさんいます。
私自身も、両方に関わってきました。
だから今回は、外から見た一般論ではなく、私自身の体験談からお伝えします。
私は、倫理法人会で「仕事がもらえるのではないか」と勘違いし、そっと注意していただいたことがあります。
BNIでは、良いサービスを持っているのに紹介が出ず、
「どうして紹介してもらえないのだろう」
と悩んだことがあります。
どちらも、実際に参加したからこそ分かったことです。
両者の目的を理解せずに参加すると、期待外れに終わります。
反対に、目的を理解して活用すれば、どちらも経営者にとって大きな財産になります。
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