誰に対しても好意を持つには【思考メモ】
相手に対し、敵判定しないこと。
好意を邪魔する主な要因はこの4つ。
脅威判定
「この人は面倒・損・攻撃してくる」と感じる。価値観の衝突
「理解できない」「間違っている」と感じる。過去の投影
嫌いな誰か、苦手な誰かに、ただ似ているだけなのに嫌悪感を感じる。自分自身の余裕不足
疲労・空腹・焦り・孤独で、人に対してやさしくいられる余白がない。
大切なのは、
自分自身の身体の警戒状態を解くこと。
神経系の防衛反応を解除する。
無理に好きになろうとしない。
まずは「この人にも事情がある」に変換。
いきなり「好意」はスッ飛ばし過ぎ。
嫌悪 → 中立 → 理解 → 尊重 → 好意
【現実的な実行プラン】
ステップ1:口癖を固定
嫌悪感が出たら、心の中でこう言う。
「この人にも、そうなる理由があった。」
これだけ。
相手を許す必要もなく、直そうとする必要もなく、
自己正当化する必要もなく、ただ、敵判定をやめる。
ステップ2:相手の背景の仮説立て
次のどのカテゴリー?
疲れている
怖がっている
認められたい
損したくない
愛され方を知らない
余裕がない
嫌悪が慈悲に変わる。
ステップ3:「小さな敬意」を探す
その人なりに、何かに耐え忍んでいる
その人なりに、何かに頑張っている
その人なりに、何かを守ろうとしている
ステップ4:10秒身体リセット
・息をハァ~と長く吐く
・肩の力をストンと抜く
・目の奥の筋肉の緊張を取る
心の課題に見えて、意外と身体が課題。
ステップ5:適切な距離を確保
無理にゆるそう、好きになろうとせずに、
自分自身が心地良くいられる距離を確保。
身体がゆるむ。
【好意力のまとめ】
土台は、睡眠・食事・呼吸・余白。
重要アクション3つ
嫌悪が出たら「この人にも、そうなる理由があった」と言う
相手の中に小さな敬意ポイントを1個だけ探す
苦手な人には、安全距離を取る
