RASの切替速度を上げる方法|網様体賦活系 活性化へのヒント【思考メモ】
RAS(網様体賦活系)とは、
脳幹の中にある、
「どの情報に気づくかのフィルター」
「重要なものだけを認知させる装置」
自分自身が重要視していることだけを拾う機能。
この仕組みは、
メリットでもあり、デメリットでもあると感じている。
自分自身が重要視していないことへのエネルギー消耗を減らすメリット。
自分自身が重要視していないけど、本当は自分自身にとって重要なことに、
エネルギーが向かわないデメリット。
この後者のデメリットを生じさせないようにするためには、
どうすれば良いか?を考えてみた。
これには、やはり「意識」が大切。
どんな「言葉」を使うかだ。
今日、ここに書きたいと思った言葉は2つ。
①仮でいいから一旦集中
②集中すれば、興味は後からついてくる
「道なりに進んでいる」時に、
突然、「脇道」を発見する。
その脇道を見ると、
「なんか目的地まで、こっちの方が早い気がする。」
「でも、安全?大丈夫?私にとって本当に重要?」
こんな判定時間が、
RASの切替を遅くする原因。
「道なりに進む」を、いつでも止められる意識、止める意識。
「仮」でいいから、「本道」に意識を持っていかれず、
「脇道」に集中してみる。
「普通」「一般的」な流れは、
「興味があるから、集中できる」の順。
でも、
「本道」「道なり」を「ゼロ」にしてみる。
「白紙」。
通常の「順序」を理解しつつも、
切り替えられるモード、意識を持つ。
興味→集中
集中→興味
今日のこの話は、
コンフォートゾーンの突破とも繋がる。
最後に、
「白紙」状態、クリアな状態、澄んだ状態を意図的に作り出すための、
身体的アプローチについて軽く触れる。
①呼吸(ゆっくり/速く)
②姿勢
③足底刺激
④手の平刺激
⑤冷刺激(水シャワー/冷水で手や顔を洗うなど)
⑥視覚情報を変える(目を閉じる/遠くを見る/明るい場所に移動など)
⑦対角線リズム運動(ブレインジムのような左右交互の運動で左右の脳を刺激/歩くなど)
「仮でいいから一旦集中」
「集中すれば、興味は後からついてくる」
を通じて、
「新しいことやる筋」を鍛えていけば、
どんなヘアピンカーブも軽やかに曲がれるようになっていく。
