スカウトは届きましたが、応募できる求人はほとんどありませんでした
希望する職種を事務、勤務地を自宅から通える範囲にして検索すると、多数の求人が表示されましたが、一覧に「事務」と書かれていても、仕事内容を読むと営業担当者に同行して取引先を回る仕事が含まれていたり、勤務地が複数あり、採用後にどこへ配属されるのか分からなかったりするため、一覧に表示された件数だけで応募先が多いと考えることはできません。
正社員、休日、勤務時間などを設定して、条件に近いものを残すと二桁ほどになり、その中から仕事内容を詳しく確認した求人は一桁で、最初に見たのは営業事務で、データ入力や資料作成と書かれていたため、以前の仕事で行っていたことにも近いと思いましたが、詳細には取引先からの電話を受けて注文内容を確認し、営業担当者へ連絡する業務が中心と書かれていて、事務という職種でも、一日を通して電話の対応をするのであれば、僕が探している仕事とは少し違います。
別の会社は、休日欄に完全週休二日とありましたが、休みは日曜日と平日の一日で、土曜日も勤務する週があるため、友達と予定を合わせることや、平日の仕事が終わってからnoteの記事を書く時間を考えると、土日を続けて休める仕事の方が生活を安定させやすいと思いました。
在宅勤務ができると書かれた求人もありましたが、入社後すぐに在宅で働けるわけではなく、最初は会社へ出勤し、仕事を覚えた後で上司の許可があれば週に一日程度利用できるという内容で、実際にいつから利用できるのかや、誰でも利用できる制度なのかは求人の文章だけでは分かりませんでした。
条件にかなり近い求人も一件あり、正社員の一般事務で、転勤はなく、休日も土日で、仕事内容にはデータ入力と資料の整理が書かれていました。応募資格に特別な資格も必要ないため、保存して後から見られるようにしました。
その会社には在宅勤務の制度がなく、残業時間についても月10時間前後と書かれていましたが、10時間が毎月同じ程度なのか、忙しい月と暇な月の平均なのかまでは分かりませんし、仕事内容の説明も短いため、実際に入社した後の一日を想像するには情報が足りませんし、給料や勤務地だけで会社を決め、働き始めてから仕事内容が合わないと分かるより、ほかの求人も確認してから選んだ方が、結果的に長く働ける会社を見つけられると思うので、この求人については保存したままにしています。
一覧に表示された求人が百桁半ば、条件に近い求人が二桁、詳細を確認した求人が一桁、保存した求人が1件、応募した求人が0件で、求人サイトに表示される数は多くても、事務職としてどのような仕事をするのか、休日が自分の生活に合うか、在宅勤務の制度を実際に利用できるかまで確認すると、応募先として考えられる求人はかなり少なくなります。
登録した日には企業から三件のスカウトが届いたため、以前の経験を必要としている会社はありますが、スカウトされた仕事は、営業、倉庫、契約社員の事務と、それぞれ僕が探している働き方とは違いますし、会社側から連絡が来ることと、その会社で長く働けることは別なので、スカウトを受けた順に応募するより、自分で求人の内容を確認し、条件に合う会社を選ぶ必要があります。
求人を探していて気になったのは、応募資格には「未経験可」と書かれていても、別の欄に「資格があれば尚可」と書かれている会社がいくつかあったことで、必須条件でなければ応募はできますが、同じ会社へ経験のある人や資格を持っている人も応募している場合、書類を見た段階でどこに差が出るのかは分かりません。今ある求人だけを順番に確認するより、自分が応募する仕事ではどの資格が評価されるのかを整理した方が、会社を選ぶ基準もはっきりすると思います。
まずは保存した求人と条件の近い求人をもう少し比較しながら、応募する前に取った方がいい資格があるのかを調べます。
