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【運送業の未来】「挨拶・報告の先出し」が信頼を創る!二つの顧客をファンにするプロの習慣

「挨拶や報告なんてできて当たり前」そう思っていませんか?

その小さな油断が、実は会社の受注やあなたへの信頼を大きく左右しているかもしれません。


現場で忘れがちな「小さな基本」

毎日の業務で忙しいなか、つい挨拶が適当になったり遅延報告を後回しにしたりしていませんか?

「無事に荷物を届けさえすれば、挨拶や報告は二の次でいい」

もしそう考えているなら、非常にもったいない誤解です。

挨拶や報告は単なるマナーではなく、他社と差別化し選ばれ続ける「強力な武器」です。

この小さな差が、信頼の差や重大なクレームを分けます。

現場に潜む「不機嫌な挨拶」と「報告の遅れ」が招く危機

現場でのリアルなシーンを振り返ってみましょう。

例えば、朝の事務所で不機嫌に挨拶すれば、職場の空気は重くなりチームワークが崩れます。

また、社内で配送先様の社名を「あの〇×産業は!」と呼び捨てにして愚痴をこぼす。

その言葉がお客様に聞こえれば、信頼は一瞬で崩壊します。

さらに、渋滞で遅れそうなときに連絡を怠る。

事前の連絡なしに遅れることはお客様に不安を与え、重大なクレームに直結します。

あるパン屋さんが接客でライバル店の脅威を乗り越えたように、運送業でも荷物を運ぶこと以上に、関わる人々に誠実に向き合う姿勢がプロとして大切なのです。

なぜ「挨拶・報告」が未来を創るのか

なぜ、運送業において挨拶と報告がこれほど重要なのでしょうか。

運送のプロとして信頼され続けるには、お届けする商品と「挨拶・報告」をセットにし、常に【先出し】を徹底することが重要です。

運送会社には、運賃を払う「出荷主様」と荷物を受け取る「配送先様」という【二つのお客様】がいるからです。

直接評価するのは配送先様。

ここでの小さな不満はすぐ出荷主様に伝わり失注を招きますが、指名されれば安定受注を守れます。

具体的には、以下の3つの行動指針を徹底します。

  1. 挨拶は「和顔(笑顔のこと)」で相手より先に届ける
    自分から進んで笑顔で挨拶を行います。
    挨拶は相手への敬意を示す大切な「商品」です。

  2. 社内でもお客様の社名は呼び捨てにせず、必ず「さん」「さま」を付ける 陰口や乱暴な言葉は実際の態度に連動します。
    敬意を持って「さん」や「さま」を付けて呼びます。

  3. 悪い報告は「早く」、感謝は「何度でも」
    遅延等の悪い報告は、分かった時点で即座に伝えます。
    一方で、感謝は何度伝えても良いものです。


挨拶や報告という「凡事徹底」こそが他社に真似できない「社員力」となり、選ばれ続けるための本質的な方法なのです。


あなたの「挨拶と報告」は、お客様を幸せにしていますか?

ここで問いかけます。
「あなたの今日の挨拶は、相手の心を明るくしましたか?」
「『いつも大丈夫だから』と慣れに甘え、遅れそうな時の報告を後回しにしていませんか?」

運送業には「お客様が自由に配送業者を選ぶことができる」という前提があります。

選ばれる立場であることを忘れず、目の前のお客様とその先のお客様を大切にできているか、今日一度立ち止まって考えてみませんか。


滝沢物流が目指す、感謝と思いやりに満ちた未来

私たち滝沢物流は、ただ荷物を運ぶだけでなく、「お客様の明るい未来を物流で支える」ことを使命とし、社員とお客様の幸せを追求する企業でありたいと願っています。

そのため、「感謝・謙虚・思いやり」の社是のもと、助け合えるチームワークを築いていきたいと強く願っています。

不機嫌にならず「自分の機嫌は自分で取る」自律した集団を目指し、身だしなみや洗車、愛語(優しい言葉)を徹底し、人や物を大切にする心を育んでいきます。

「走り方よし、届け方よし、休み方よし」の「三方よし」を実践し、働く社員一人ひとりが生き生きと輝き、物心両面の向上を目指していける職場をこれからも全員で目指していきます。

まずは今日、隣の仲間に向ける「笑顔の挨拶」から始めてみませんか?

その一歩が、お客様との素晴らしい未来を切り拓いていくのです。