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ルックアップの選択肢が多すぎて困っていませんか?「動的絞り込み」でkintoneの入力を劇的にスムーズに。


どうも、拓海です!😎

kintoneを使っていて、こんな悩みはありませんか?
「商品マスタから商品をルックアップしたいけど、商品数が多すぎて探すのが大変……」
「先に『カテゴリ』を選んだら、そのカテゴリの商品だけを表示してくれたらいいのに……」
標準機能では難しいこの「ルックアップ動的絞り込み」。
実は、僕もこの課題に直面し、今回ガッツリとその解決策を構築しました。
ただ、僕が一行ずつコードを書くのではなく、AI(Claude)を優秀な開発チームとして指揮する「監督者」のスタイルで、最高に使いやすく、かつ壊れにくいプラグインを完成させました。

1. 現場の課題を、AIと共に解剖する
まずは、現在のプラグインのZIPファイルをそのままClaudeにパス。
僕が指示したのは、単なるコード修正ではありません。
ユーザー体験(UX)のシミュレーション: どうすればユーザーが最も迷わずに、サクサクと入力できるか。
品質管理: 開発アカウントでの効率的なテスト方法の策定と、デバッグ用チェックリストの作成。
AIに効率的な「検証」と「品質維持」の役割を与え、自分は「商品マスタ」と「注文入力」の擬似アプリで実証環境を整える。「AIが戦略を練り、僕が戦場を用意する」という布陣で挑みました。

2. 見えてきた、旧来の手法の「リスク」
検証を始めてすぐに、ある事実に突き当たりました。
ネットで見かける古い技術ブログにある「DOM操作(クラス名を直接指定して画面をいじる)」という手法が、kintoneの最新UI(gaia)では全く通用しなくなっていたんです。
DevToolsで覗くと、クラス名が一新され、頼みの綱の属性も見当たらない。
これは、もし無理やり動かしたとしても、kintoneの次のアップデートでまた動かなくなるリスクが非常に高い、ということでした。

3. 「プロの判断」:API駆動への完全転換
ここで僕は、監督者としてAIに「方針の完全転換」を指示しました。
「目先の『動く』は捨てよう。kintone REST APIを使い、独自ダイアログを表示する方式にすべて書き換えてくれ」
これは、一時的な修正ではなく、「将来にわたって安定して使える(=壊れにくい)」プラグインを作るための、プロとしての選択でした。AIはこの意図を正確に汲み取り、安定したAPIベースの実装へと一気にリライトしてくれました。

4. 完成、そして現場へ
結果、カテゴリ選択に応じてルックアップ候補がリアルタイムで絞り込まれる、理想的な機能が完成しました!
さらに今回は、使う人が絶対に迷わないよう、画面キャプチャを多用した設定マニュアル(PDF)もセットで作成。プラグインは動いて終わりじゃなく、現場で使われてこそですからね。

🎁 今回開発したプラグインをBOOTHで公開しました
「カテゴリを選んだら、その中身だけをルックアップしたい」
そんな現場の切実な声を形にした、最新UI(gaia)完全対応版のプラグインです。
従来のDOM操作に頼らないAPI駆動型なので、今後のkintoneアップデートでも安定して動作します。
導入設定マニュアル(PDF)も同梱していますので、すぐに運用を開始いただけます。

👇 プラグインの詳細・ダウンロードはこちら(BOOTH)


※「自社のアプリに合わせたカスタマイズをお願いしたい」といったご相談も受け付けております。お気軽にご連絡ください!
それでは、また!
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