【田舎暮らしの小話】隣近所の子供の成長で過ぎゆく年月を実感する
こんにちは、在宅男(たくお)です。
30代前半にパニック障害をきっかけに無職となり、いろいろあって海沿いの田舎町へと移住した40代バツイチ独身男です。
いま住んでいる町に引っ越してきてから4年半ほどが経ちました。
30代後半で移住しましたが、いまでは40代前半。
この数年の間にさまざまなことがありましたが、
感覚としては「あっという間」といった感じです。
この期間、
自分は何をしていたんだろうと思い返したりもしますが、
4年半というのはそこそこ長い時間。
そんな時間を視覚的に具現化してくれるのは、
隣近所の子供の成長です。
僕の家の周りには、数人のお子さんがいるご近所さんが何軒かあります。
それほど深いお付き合いがあるわけではないけど、
引っ越してきた当初にご挨拶をさせてもらい、
そこでざっくりとした家族構成なんかを聞いたりもしていたので、
「あそこのお家には小学〇年生くらいのお子さんが2人いて」
「こっちのお家には中学〇年生くらいのお子さんが1人いて」
といったことは理解しています。
ただ、
それほど頻繁に交流があるわけでもなく、
ましてや子供たちを見かける機会も少ないので、
気付けば1年くらい経っていることもある。
そうすると、
「あれ?この子、こんなに大きかったかな」
「え?制服着てるってことは中学生になったのか」
ということがたびたび起きます。
こうした隣近所の子供たちの成長を見るたびに、
それだけ自分も年を取ったんだなぁと感じてしまう。
自分には子供がいないので、
子供の成長速度というのがリアルには分かりません。
もちろん友人の子供とかを見ることはありますが、
これもかなり時間が空くので、当然ひさしぶりに会うと大きくはなっています。
ただ、隣近所の子供は物理的に近い距離にいるにも関わらず、
気付けば大きくなっているので、毎回とても不思議な感覚になる。
4年半というのは、
中学1年生であれば、高校2年生になるくらいの時間。
自分のことを思い返してみれば、
人生の中でも学びがとても多かった期間なので、
それと同じくらい成長しているか?と問われると、
恥ずかしくなってしまうほど何もしていない気がする。
いま、40代前半と名乗っていますが、
きっとすぐに40代後半となり、
さらには50代になっていくんだろうなと考えると、
何か学びや挑戦を始めないといけないなと強く思ったりします。
そんなことを思い浮かべながら、
今日も変わらぬ日常の中でのんべんだらりと働いている自分もいるわけですが。
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