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山口翔太 自己紹介|工学の世界から「対話を可視化する仕事」へ

私は、「対話を可視化し、話し合いを前に進める仕事」をしています。

話し合いを可視化して前に進める

はじめまして。トークグラフィッカー®の山口翔太です。

まちづくり、防災、福祉、製造業DX、行政計画、企業会議、住民参加ワークショップ、経営者のビジョン整理、人生を絵でまとめるギフト事業まで。

活動領域はかなり幅広いです。

そのため、現場ごとにいろんな風に見られています。

「人の話を絵でまとめる人」
「住民参加ワークショップをつくる人」
「会議で思考整理をしてくれる人」
「まとめる力や伝える力を教える講師」

どれも間違っていません。

でも、自分の中では一つの軸があります。

それは、

“人と人の対話を支えること”

です。

今回は、改めて自己紹介を書いてみようと思います。
今まで知ってくださっている方も、これから出会う方も、読んでもらえたら嬉しいです。


トークグラフィッカー®とは?

描いているのは、絵ではなく“対話”

「トークグラフィッカー®」は、私自身の事業の肩書きです。

そして、
「トークグラフィック®」という独自技術を使っています。

私のコア技術は、

  • 描く

  • まとめる

  • 進める

この3つです。

会議やワークショップの設計から、対話の可視化、進行、さらに共有用のビジュアル資料づくりまで行い、議論を整理しながら、合意形成や意思決定を支援しています。

簡単に言うと、

“話し合いを、見える化して前に進める仕事”

です。


理系・機械メーカー出身でした

学生時代。細かい大量のデータに向き合っていました

私は富山県立山町出身です。

富山高専で材料工学を学び、その後、新潟県の長岡技術科学大学で環境システム工学を学びました。

大学では、衛星画像から田んぼの育成状況を把握する研究をしていました。

かなり理系です。

大学卒業後は富山にUターンし、工作機械メーカーに就職しました。

新商品の性能テストや開発、機械部品の設計、展示会サポートなど、幅広い仕事を経験しました。いろんなことに挑戦させてもらいました。

でも、働き始めて2年ほど経った頃、

「自分が本当にやりたいことは何だろう」

と強く悩むようになりました。

この工学や機械の世界が、本当に自分が一番力を発揮できる場所なのか。

ずっと考えていました。


「できそう!」と思った瞬間

初めて人前で実践。絵で"まとめる"とみんなが見て、話始めたのが印象的でした

会社を辞めたあと、すぐに今の仕事になったわけではありません。

音楽イベントを主催したり、プレゼンテーションを学んだり、まちづくりのセミナーに通ったり。

興味を持ったことには、できるだけ自分から飛び込んでいました。

そんな中で出会ったのが、

「グラフィックファシリテーション」

という技術でした。

話し合いを絵や文字で可視化しながら、場を前に進めていく技術です。

それを初めて見た時、最初に思ったのは、

「これ、できそう!」

でした。

実は私は、美術を専門的に学んだことはありません。

高専では美術の授業もなく、美術部でもありませんでした。

でも昔から、

  • 話の要点を整理する

  • 全体像をまとめる

  • 分かりやすく伝える

ことは得意でした。

学生時代のまとめノートは、友人から「貸して」と言われることも多かったです。

私は、“絵そのもの”よりも、

「話し合いを整理し、人の理解や行動につながること」

に可能性を感じていたのだと思います。


なぜ、自分で名前をつくったのか

“肩書き”ではなく、新しい“価値”をつくりたかった

グラフィックレコーディングやグラフィックファシリテーションには、すでに素晴らしい先人たちがいます。

でも私は、
どこかに所属するのではなく、

「自分自身で新しい価値や名前をつくりたい」

と思いました。

理由の一つは、
まだこの技術自体を知らない人が日本中にたくさんいると思ったからです。

もう一つは、

“人と人の間に入り、対話を支える”

という部分を、自分は特に大事にしたかったからです。

前職では、
機械によって人の仕事を自動化していく世界を近くで見ていました。

だからこそ逆に、

「人だからこそ必要なコミュニケーションや対話を支えたい」

という気持ちが強くなりました。

今は生成AIも普及し、便利になりました。

でもその一方で、

  • 人の価値観をどう共有するか

  • 多様な立場でどう話し合うか

  • 何を大事にして、会社や家族、人生を進めていくのか

は、ますます重要になっていると感じています。

だからこそ私は、AIではなく、一人ひとりの感覚を通して、考え、整理し、対話し、可視化すること。

そして、その絵をコミュニケーションや未来づくりに活かしていくことに、大きな価値があると思っています。

複雑な話を、みんなで見れる一枚に。

「トークグラフィッカー®」誕生

トークグラフィッカー、2019年始動。

名前を考える時、商標登録まで調べました。
前職で特許関係に触れていた経験が活きました。

そして、

  • 人の話をグラフィックにする

  • 自分自身も“話して”人と場をつなぐ

  • 描いたグラフィックから、新しい対話が生まれる

この3つを大切にしたいと思い、

「トークグラフィッカー®」

という肩書きをつくりました。

そして技術全体を、

「トークグラフィック®」

と名付けました。

2019年6月に開業し、2020年には商標登録も行いました。

さらに2022年には、青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラムを受講。

可視化だけでなく、会議やワークショップそのものを設計する力も学びました。


今、関わっていること

複雑なテーマほど、対話が必要になる。

現在は、

  • まちづくり

  • 防災

  • 行政計画

  • 製造業DX

  • 多世代ワークショップ

  • 熊と人の共生

  • 経営者の思考整理

  • 人生全景絵

など、さまざまなテーマに関わっています。

共通しているのは、

「正解が一つではなく、多様な立場や価値観があるテーマ」

です。

ありがたいことに、富山を拠点にしながらも、全国各地からご相談をいただき、これまで約130の取引先、550以上の場に関わらせていただきました。

全国550以上の場に関わってきました。

これから、このnoteで書いていきたいこと

これまでは仕事実績を中心に発信していました。

でもこれからは、

  • 可視化や対話のコツ

  • 会議や話し合い

  • ワークショップ設計

  • 思考やキャリアの話

  • まちづくりや防災

  • AI時代のコミュニケーション

など、自分の考えや想いも含めて書いていきたいと思っています。

もし興味を持っていただけたら、フォローやメッセージも嬉しいです。


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Instagram:

https://www.instagram.com/talkgraphicer/


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