No.946|率先垂範と決断力、どちらかが欠けると組織は止まる
2025年8月8日 No.946
当ブログは、ビジネスパーソンに向け、日々働く中で得た気づきについて発信します。
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「トップで99%決まる」という言葉があります。
組織を見ていると、その意味を強く感じる場面があります。
目的に向かって進む中で、「誰からも好かれたい」「誰にも嫌われたくない」という気持ちが強すぎると、必要な判断が遅れたり、できなかったりすることがあります。
その結果、組織の足並みが揃わず、目標から遠ざかってしまいます。
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組織には、必ず方向性に賛同できない人や、行動が鈍る人が存在します。
そうした状況では、リーダーはときに断固とした姿勢を示さなければなりません。
全員の関係性を保つことと、目的を達成することは、時に両立しない。
むしろ、反発を覚悟で進む強さが求められます。
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もう一つ感じるのは、「2:6:2の法則」の現実です。
上位の2割は自走しますが、残りの6割を引き上げるにはエネルギーと仕掛けが必要です。
ここで重要なのは、「まず自らが動く」こと。
いくら方針を示しても、率先垂範が伴わなければ、周囲は動きません。
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外から見ていると、この2つ、「反発を恐れない決断」「自らが動く姿勢」のどちらかが欠けるだけで、組織は一気に停滞してしまいます。
頭では理解しやすい構図ですが、実際には感情や日常業務に流され、実行が難しいのだと思います。
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これができない顕著な方が、「自分には感情的で、他人には理性を求めるタイプ」はリーダーになってはいけないですね。
思い返すと、あの人もやはりそうだった。
絶対に下がついてきません。
往々にしてパワハラ気質になるからです。
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だからこそ、自分が何らかの役割を担う立場にあるとき、この2点は常に意識していたいし、私がご支援に入るときにも気を付けたいと思いますね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
本日も「即断・即決・即実行」「出番をつくり当事者になる」「天才ムーブを避ける」「違和感を大事にする」でいきます!
●本日のまとめ
・組織の成果は、リーダーの姿勢と行動で大きく左右される。
・反発を恐れない決断と、率先垂範の行動が揃って初めて、組織は前に進む。
