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息子の「お調子者」が世界に届いた結果、スロバキア語で無事詰んだ話

愛する息子のお調子者エピソードを書いた記事に、たくさんの「スキ」が届いた。

「皆さん、お調子者の息子を分かってくれてるなぁ」とニヤニヤしながら、お返しに皆さんの記事を読みまくっていた、その時のことである。

ふと通知一覧の中に、異彩を放つアカウントを発見した。

アルファベットがズラリ。

日本語、一切なし。

「えっ……海外からのスキ!?」

そういえば、いつも記事の末尾で「英語圏の読者にも届いています!」と書いているけれど、あれ本当だったんだ……!

息子の「お調子者エネルギー」が、ついに太平洋を渡ったのだと思うと胸が熱くなる。

「これは国際交流のチャンス!」

胸を躍らせた私は、お返しのスキを送るべく、相手のホームへ突撃した。
もちろん、タイトルすら1文字も読めない。

だが、私には強い味方がいる。現代科学の結晶、「自動翻訳機能」だ。

一番上の記事をタップし、ニヤリと笑う。

「ふっ、文明の力を見せてやるぜ……!」
自信満々で翻訳ボタンをポチッとな。

次の瞬間、画面に躍り出た運命のメッセージ。

何となく英語とは違うなぁっと
気づいていたが(苦笑)

『現在、スロバキア語に対応していません』
……ん????

普通なら「対応してないんかい!」とツッコむ場面である。
しかし、私の脳内を真っ先に駆け巡ったツッコミは、全く別のものだった。

「……スロバキア語だったんかい!!!!」

英語圏からのアクセスだと思って余裕をかましていたら、まさかのピンポイントでスロバキア。

文明の力、まさかの試合開始1秒で不戦敗である。

結局、何が書いてあるのかは1文字も解読できず。

私はただ静かに、何食わぬ顔で「スキ」と「フォロー」のボタンだけを押して退散したのだった。

あとで調べてみたら、なんとスロバキアの人たちも若者を中心に英語がかなり達者らしい。ということは、うちの息子のくだらないお調子者エピソードも、バッチリ英語で読まれていた可能性がある……!?

言葉はさっぱり分からなかったけれど、地球の反対側と繋がれた気がしてなんだか嬉しい。

ありがとう、スロバキアの人!
言葉は通じなくても、心は通じた……気がする!


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最後まで読んでくださりありがとうございました。


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