大谷翔平をスタメンから外すロバーツ監督の心境。
今週、私はひとつの重大な決断を下した。
苦渋の決断である。断腸の思いである。
例えるなら、大谷翔平をスタメンから外すロバーツ監督の心境と言っても過言ではない。
その決断とは—「納豆を食べるのを辞める」である。
⚾️ 不動の4番バッター「納豆」という存在
この1ヶ月半、私の食生活において納豆は絶対的な不動の4番バッターだった。
言わずもがな、納豆は超優秀食材である。
「発酵食品だから体にいい」「大豆タンパクが摂れる」「納豆菌が腸に効く」など、健康効果を挙げればキリがない。
糖尿病対策にも脂肪肝対策にも、私の体質改善プログラムにおいて「まず納豆は確実として、あとの打順をどう組むか?」というレベルで真っ先に名前が挙がるスターティングメンバーだった。
朝食にはマスト、時には昼や夜もダブルヘッダーで出場する活躍ぶりであった。
しかし……私には、どうしても拭えない「致命的な問題」があったのだ。
🤢 DNAレベルで拒絶する「幼少期の衝撃体験」
私は幼少期を大阪で過ごした。
関西の文化圏(※特に昔の大阪)には、納豆を日常的に食べる習慣がほとんどない。私の両親も当然のように食卓に出さなかったため、私の身体にはDNAレベルで「納豆を受け入れる耐性」が存在しないのだ。
子どもの頃、生まれて初めて納豆を口にした時の衝撃は今でも忘れられない。
味、匂い、そしてあの謎の粘り気。 どれをとっても受け入れがたい衝撃的な体験であり、それ以来、私の人生から納豆は完全に消し去られていた。
上京して大人になり、メーカー企業の努力によって「粘り控えめ」「匂い控えめ」といった神改善された商品が出回り、たま〜に食べることはあった。
しかし、好き好んで食べるレベルには到底至っていなかったのだ。
❓ 好きでもないものを無理やり食って、本当に健康になれるのか?
だが今回は事情が違う。
「健康診断の結果から生還する」という命がけの戦いだ。
背に腹は代えられぬと、体にいい理由「だけ」で、この1ヶ月半は毎日のように納豆を胃袋に叩き込んできた。
しかし、毎日パックのフィルムを剥がしながら、ふと根本的な疑問が頭をよぎったのだ。
「……そもそも、好きでもないものをストレス感じながら食べ続けるのって、本当に体にいいのか???」
おまけに、先日のウィークリーレポートでも書いた通り、私は深刻な「便秘問題」を抱えている。
調べてみると、体質によっては「納豆の不溶性食物繊維が便秘を悪化させるケースもある」という衝撃の容疑まで浮上してきた。
不味いと思いながら我慢して食べ、お腹を張らせている自分……。
一体何のために戦っているのだ。
📝 結論:スタメンから外す。
というわけで、私はついに決断した。
「納豆選手、戦力外通知。」
あれだけ優秀なデータを叩き出す絶対的主砲を打線から外すのは勇気が要る。だが、チーム(自分の身体)の調子を整えるためには、時には思い切った起用変更も必要なのだ。
この決断が吉と出るか、それとも「やっぱり納豆様が必要でした!」と土下座して復帰してもらうことになるかは分からない。
しばらくは「納豆のいない世界」で自分の体調と便通がどう変化するのか、じっくり観察してみようと思う。
