はじめてのお出かけ|小諸日記|26.8.29
少し早い気もするが、
すももちゃんを外に連れ出した。
目的が病院の定期健診を除けば、
これがはじめての外出である。
目的地は駅前のnovels。
カフェ兼本屋兼宿
というオールマイティな場所だ。
ここで働くHさんに、
どうしてもすももちゃんを会わせたかった。
Hさんは御代田町で助産師としても働いている。
1ヶ月前くらいの日記にも書いた話だが、まだすももちゃんがお腹におり逆子だったころ。臨月間近で逆子がなおる望みは薄く、帝王切開を覚悟していた。
そのころ妻とnovelsへお邪魔した。
Hさんは逆子だと知ると、両手を擦り合わせ手を温めてから、妻のお腹をゆっくりとさすってくれた。「大丈夫だよ」と、とてもやさしい言葉とともに。
結局、すももちゃんは臨月を迎えてから逆子がなおった。本気でHさんのおかげだと思っている。
入店すると、Hさんは満面の笑みで入り口まで駆け寄ってきた。
「◯◯ちゃん(子どもの名前)
きてくれたんだ!」
Hさんは8月でnovelsを退職される。
なんとしてもお会いしてお礼を伝えたかった。
いろいろなひとの支えがあって、
生まれてこれたこと。
しっかりと伝えていきたいです。
