月曜日は、やる気より「着席」で勝つ。
$$
\Large \textbf{月曜日は、}
$$
$$
\Large \textbf{やる気より「着席」で勝つ。}
$$
8月24日、月曜日。
月曜日である。
朝、目が覚めた瞬間から、
「さあ!今週も元気に頑張ろう!」
とは、ならない。
そんな爽やかな人物が自分の中にいた記憶はない🤣
盛岡の朝を走りながらも、頭の片隅には仕事がいる。
今日の予定。
返すメール。
確認すること。
まだ会社にも着いていないのに、脳内では勝手に始業している。
残業代を請求したい🤣
以前、大学の情シスで仕事をしていた頃、月曜日の朝は少し身構えていた。
休み中に何か起きていないか。
パソコンは機嫌よく起動するか。
ネットワークは平和か。
こちらが気合を入れたところで、機械には関係ない。
動くものは動く。
動かないものは、
「おはようございます。本日、動きません」
という顔をしている。
腹を立てても起動しない🤣
だから結局、ひとつずつ確認するしかない。
電源。
ケーブル。
設定。
ログ。
月曜日の自分も、これと同じなのかもしれない。
いきなり100%のやる気を起動しようとするから苦しくなる。
まず起きた。
顔を洗った。
走った。
会社へ行った。
そして椅子に座った。
ここまで来たら、もうかなり偉い。
最近はAIを使えば、朝から大量のアイデアも文章も出てくる。
便利である。
ただ、その速さを見ていると、自分まで一瞬で十個くらい片づけなければならない気分になる。
でも、人間には人間の処理速度がある。
AIが十個出したなら、自分はその中から一個選べばいい。
仕事が五個あるなら、まず一個開けばいい。

月曜日に必要なのは、燃え上がるようなやる気ではない。
$$
\huge \textbf{着席である。}
$$

座って、ひとつ始める。
やる気は後から、遅刻してやってくるかもしれない。

来なかったら?
まあ、その日は着席だけでもいい🤣
一週間は長い。
月曜日から全力疾走しなくていい。
今日の自分を、今日の場所まで連れてきた。
まずはそれで十分である。
さて。
今週も始まった。
やる気の到着を待たずに、ひとつだけやってみっぺ。
