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依存と永続の関係性


会社も人間も、誰かに依存した瞬間から、永続性を失っていく。

会社であれば、一社の取引先に依存する。
一人の社員に依存する。
一つの商品に依存する。

短期的には、それでも成り立つかもしれない。

しかし、長く続く組織には「依存」ではなく、価値の循環がある。

顧客からお金をもらうだけではなく、顧客にそれ以上の価値を提供する。

社員から労働力を受け取るだけではなく、社員に成長できる環境や機会を提供する。

取引先から協力を得るだけではなく、取引先にも利益を生み出す。

そして、社会に対しても新しい価値を生み出していく。

つまり、ステークホルダーの誰か一人から「奪う」のではなく、関係するすべての人たちと価値を生み出し続ける。

これは、人間関係でもまったく同じだと思う。

「この人がいないと自分はダメだ」

そう思った瞬間、関係は依存に変わっていく。

一方で、

「自分はこの人に何を与えられるだろう」

と考えられる関係は強い。

友情でも、恋愛でも、仕事でも同じです。

相手から何かをもらうことだけを考えている関係は、長く続かない。

自分も相手に価値を提供する。

相手も自分に価値を提供する。

その価値が循環することで、関係は続いていく。

だから、会社経営も人間関係も、本質的には同じなのだと思う。

依存ではなく、共存。
消費ではなく、創造。
一方的に受け取るのではなく、価値を循環させる。

永続する会社とは、必要とされ続ける会社。

そして、永続する人間関係とは、互いに必要とされ続ける関係。

そのためには、常に問い続けなければならない。

「自分は、相手にどんな価値を与え続けられるのか。」

この問いを持ち続けることが、会社にとっても、人間にとっても、長く続くための基本なのだと思う。

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多根和宏/ある会社の参謀👁️/KazuhiroTane 亜細亜友之会 チップありがとうございます😭 チップについてはすべて、支援しているカンボジア孤児院に寄付させて頂きます。 資本のエコシステムが循環するように🔄 ちょっとしたの想いが届きますように!