【丹後リビングラボメンバー紹介#02】KISSUIEN Stay & Food
【丹後リビングラボメンバー紹介シリーズ】では、丹後リビングラボメンバーへのヒアリングをもとに、メンバーの魅力をたっぷりお届けします!
『KISSUIEN Stay & Food』ってどんな会社?
メンバー紹介シリーズ第2回目は、
2024年4月にリニューアルオープンしたばかりの『KISSUIEN Stay & Food』の代表取締役 田中槙太朗さんにお話をお伺いしました。
丹後の玄関口

田中さん:
KISSUIENは先代の頃からずっと地域の中と外をつなぐ役割を担ってきました。
ただのホテルということではなく、丹後の玄関口として地域滞在の拠点になればと思っています。
KISSUIENを起点に地域の魅力を知ってもらえるよう、館内には様々な工夫がされています。
【Restaurant aun(レストラン アウン)】

丹後地域の抱負な地酒セレクションが楽しめます。また宿泊者はロビーで毎日3種類の地酒をテイスティング出来るサービスも!
これにもここでお気に入りの地酒と出会い実際に酒蔵に訪れようと思ってもらえる導線を作れればというKISSUIENの願いが込められています。
また、レストランでいただける食事には地域の旬の食材が豊富に使用されており、食事だけに訪れる方も多くいらっしゃいます。(私は朝食のバイキングが大好物です!)

【ショップ】

KISSUIENのスーベニアチームが厳選した地場産品セレクションが並べられています。選び抜かれたとっておきを手に取っていただけます。
【6つのコンセプトルーム】

丹後の地場産業である「丹後ちりめん」をテーマにしたお部屋や、海ごみの問題に対してアクションを起こす地域事業者(丹後エクスペリエンス)が行うプラスチックアップサイクルプロジェクトをテーマにしたお部屋「UMI」など、お部屋での滞在中にも地域について知っていただける仕掛けが散りばめられています。

リニューアルオープン後、「吉・翠・苑」それぞれの文字から意味を再定義してつくったというお部屋も見せていただきました!
それぞれのお部屋にはKISSUIENのコンセプトである「素の滞在」を体感していただける仕組みが。
素の滞在とは、役職や肩書など肩の荷を降ろして素の自分でいられる滞在スタイルのこと。
部屋の照明は全てお客様自身で微調整が出来るようになっており、宿泊者それぞれのシチュエーションや感情の起伏に寄り添った形になっています。
スタッフファースト
中でも田中さんが一番大切にされているのは、スタッフファーストの経営スタイル。
田中さん:
お客様の意見が優先されてしまいがちなホテル業界ですが、経営者として常にスタッフの意見を取り入れたり、働きやすさを優先した意思決定を心がけています。
全体としてスタッフの個性や人としての温かみが前に出ることが一番の理想です。

いつもKISSUIENに行くと何故かほっとするし、皆さんがこの場をワクワクしながら創り上げているのが伝わる。その裏には田中さんの「スタッフファースト」の強い意志があったんだなとお話を聞いていて納得しました。
チャレンジしてみたいことは何ですか?
田中さん:
KISSUIENのコンセプトに通じることであれば、今後色々な人にどんどんこの場を活用してほしいです。持ち込み企画も大歓迎!
AUNテラスやRestaurant aun内のバーなどもリニューアルしたので上手く活用してもらい、普段出逢う機会がなかった人同士の交流が生まれるきっかけとなれば嬉しいです。
さらに今後は、屋上スペースも様々な活用が出来るスペースに出来ないか模索中という田中さん。
今後、地域のハブとしてますますパワーアップするKISSUIENから目が離せません。
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Writer:丹後リビングラボ 岸あやか
