辛いことが辛いのではなく、その辛かったことを聞いてくれる人が居ないことが、一番辛い。
ここ最近、いろいろなことがあった。
新しい仕事が始まり、早速、嫌なことを言われて泣いてしまったり。
健康診断の結果で引っかかり、ひとりで再検査へ行き、その結果、
さらに数カ月後に再検査が必要となり落ち込んだり。
突然、高熱が出るようになり内科へ行ったら、また、心療内科へ通っている患者として冷たい態度を取られたり。
熱が出てるため仕事も休む羽目になり、辞めさせられないかと心配になったり。
この2ヶ月は、本当にいろいろなことがあり、身体も心も疲れた。
だけど、一番辛いのは、その出来事自体ではない。
そういうことがあって辛かったということを、聞いてくれる人が居ないことだ。
これが、一番、辛い。
身近な人に話しても、真面目に取り合ってもらえない。
それはきっと、自分が繊細さん故に感じ取ってしまっている感覚だから。
周りに話しても、
「仕方ないじゃない」
「気にしすぎ」
と、言われるだけで、まともに「辛い」という感情を受け取ってもらえない。
それが、一番、辛い。
きっと、小さい頃からこのような環境だったのだと思う。
家でも学校でも職場でも、自分のこの感覚を分かってもらえない。
それが辛くて苦しくて、どんどん凹んでいってしまったのだと思う。
なぜ、「そういう風に感じる人もいるんだな」って思わないのだろう?
そんな風にずっと思ってきたけど、きっと非繊細さんには、そういう風に考える感覚さえないのだと思う。
自分の感情の深さが繊細さんに寄るものだと分かってからでも、
やっぱりたまには、自分の感じた感情を全部吐き出して、受け止めてもらいたいって思ったりもする。
受け止めてもらえなくても、せめて、何も言わずに聞いてほしい、って思ったりもする。
だが、身近にそんな人は居ない。
それが一番、辛い。
こういう時、私は、スマホの電源を切るようにしている。
人と関わることを、一切、やめることにしている。
そうすると、周りの声で揺れていた自分軸が、しっかりとしてくるのだ。
普段のしっかりとした自分軸を取り戻すことが出来るのだ。
だから、今はスマホの電源OFF中です。
きっと、最低でも3日くらいはOFFにしないとダメだろう。
それくらいの日数を必要とするくらい、この数週間はキツかった。
もしかしたら突然の高熱が続いているのも、そういった辛さが身体に表れているのかもしれない。
だったら尚のこと、自分軸を取り戻すために、しばらくは一人の時間を過ごさねば、と思った。
これが所謂、HSE的な、
「一人の時間も必要だけど、人と接することも必要」という、厄介な部分なのだと思う。
このスマホOFFで、なんとか元気になれたらと思う。
そしてこのことを教訓に、やっぱりどんなに忙しくても、
週に1回はスマホの電源をOFFにして、一人だけの時間を作っていこうと思った。
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