【単身赴任パパの子育て日記】「Switch2」は甘やかし?離れて暮らす娘へのプレゼントに悩む
みなさんこんにちは!単身赴任ヘルパー・ジークです!いつも読んでいただき、ありがとうございます☺️
この春に小学2年生になる娘が、もうすぐ誕生日。
プレゼントに「Switch2が欲しい!」と言ってしました。
実は去年末から「欲しいな」とぼやいてはいたんですが。
すでに家には姉弟で一台ずつSwitchがある。そんな中で、最新のゲーム機を買い与えるのが、この子にとって本当に良いことなのか……。今、僕はすごく悩んでいます。
特に僕は今、単身赴任中で家族とは離れて暮らしています。普段そばにいてあげられない分、せめて誕生日は希望を叶えてあげたい。でも、モノを与えることが「父親の役割」なのだろうか?という自問自答が止まらないんです。
今日は、今どきの子供へのお金のかけ方のリアルにも触れながら、離れて暮らす父親としての葛藤について、僕の今の素直な気持ちを書いてみようと思います。
💡 今の我が家の状況と、娘の「Switch2」への願い
娘が小学2年生になるこの春、誕生日プレゼントとして「Switch2が欲しい」と僕に伝えてきました。
正直なところ、今の我が家にはすでに姉弟それぞれ一台ずつ、Switchが用意されています。それだけでも十分すぎる環境だと思うんです。新しいゲーム機が出れば話題になるし、友達と遊びたいという気持ちも痛いほどわかります。子供の世界ではそれが最新のコミュニケーションツールであることも、僕たち親は知っています。
だからこそ、「持っているのに、また新しいのを買っていいのか?」という疑問と、「誕生日だし、喜ぶ顔が見たい」という親心の間で、僕は今、答えを出せずにいます。この揺らぎこそが、離れて暮らしているからこその悩みなのかもしれません。
💡 娘への「プレゼン」と、お金の本当の価値
ただ「ダメ」とか「いいよ」と言うのではなく、まずは娘に「パパにプレゼンしてみて」と伝えてみました。小学2年生の娘なりに、どうしてそれが欲しいのかを考えてほしかったからです。
それと同時に、低学年の子にもわかるように「Switch2の価値」についても話をしました。このゲーム機がだいたいこれくらいの価格で、そのお金を手に入れるためには、パパがどれくらいの時間、あるいはどれくらいのお仕事を頑張らないといけないのか。
「このお金は、Switch2と引き換えになるんだよ。そうしたら、もうそのお金は戻ってこないんだ」
そんなふうに、物とお金の等価交換について、リセールバリューのような難しい概念は抜きにして、シンプルに伝えました。手に入れるということは、それだけ誰かの時間が形を変えているということ。それを理解した上で、それでも欲しいのかを一緒に考えてみたかったんです。
💡 娘が「Switch2」に惹かれた、等身大の理由
「パパ、それでも欲しい!」と娘が話してくれた理由は、小学2年生らしい、とても純粋なものでした。
まずは、よく家族ぐるみで遊んでいる一つ上のお友達が持っているのを見て、素直に「いいな」と思ったこと。そして、Switch特有のあの小さなコントローラーを本体から外す時の「カチッ」という感触が、たまらなく好きでハマってしまったのだそうです。
さらに、「Switch2で出たこのソフトがすごく楽しそうで、どうしてもやってみたいの」と、キラキラした目で魅力を語ってくれました。
最後には、「とにかく大切にするから欲しい!」という力強い言葉。大人から見れば「今のSwitchでもいいじゃない」と思ってしまうけれど、娘にとっては、その新しい体験や手触りこそが、何物にも代えがたい価値だったんですよね。
💡 「子供のために」が過剰になりすぎないようにする難しさ
娘の熱いプレゼンを聞きながら、ふと「今の時代、みんなはどうしているんだろう?」と頭をよぎりました。
ニュースやネットの記事を見ていると、今の親世代が子供にかけるお金は、僕たちの親の頃よりもずっと増えているみたいです。最新のゲームや習い事をどんどん与えるのが、まるで「正解」のような空気感。
でも、正直なところ僕は少し怖くなるんです。
「子供のため」と思って買い与えることが、いつの間にかエスカレートしてしまわないか。なんでも手に入るのが当たり前になって、一つひとつのモノの重みが分からなくなってしまわないか。「みんなが持っているから」という理由だけで、次々と新しいものを買い足すことが、本当にこの子の将来の豊かさにつながるのか……。
世の中の「当たり前」と、目の前の娘の笑顔。その間でちょうどいいバランスを見つけるのが、今の僕にはすごく難しく感じています。
💡 シール帳に見る、現代の「子育て課金」という空気
ゲーム機だけじゃありません。今、娘や息子の周りで流行っている「シール帳」を見ていても、同じような空気を感じることがあります。
年少の息子でさえ、いろんな種類のシールがぎっしり貼られた、パンパンのシール帳をすでに2冊も持っているんです。これって、もはやちょっとした社会現象ですよね。
僕らの世代の親が中心になって、「どれだけ子供に買い与えられるか」という、ある種の課金ゲームみたいになっているようにも見えてしまう。SNSを覗けば、もっとすごいコレクションを持っている子もたくさんいて、「もっと買ってあげなきゃいけないのかな」という無言の圧力を感じることもあります。
でも、我が家のシール帳に関しては、ただ流行りに乗ったわけではありません。いくつか家族でルールを決めた上で、「これは親子で一緒に楽しめるものだね」と納得して、購入を許可しています。何でもかんでも買い与えるのではなく、その中でどう楽しむかの境界線を、自分たちなりに引こうとしているんです。
💡 単身赴任の父親として、ここだけは守りたいスタンス
最後に、僕が自分自身に言い聞かせていることがあります。それは、「離れているからといって、会うたびに何かを買い与える特別なことはしない」ということです。
たまにしか会えない分、物で埋め合わせをしたいという気持ちが全くないと言えば嘘になります。でも、それをやってしまうと、何かを買ってあげることが「会うことの対価」みたいになってしまいそうで、どこか違う気がしているんです。
今の僕たちは、離れて暮らすことでかえって家計が厳しい時もあるけれど、将来の豊かな生活のために今はこうして離れて頑張っているという、共通の目的があります。
だからこそ、普段の生活では「欲しい」という気持ちの背景にある理由を聞き、家族でじっくり話し合う。そうやって、納得感のある選択をしていくこと。物で繋がるのではなく、話し合う時間で繋がっていたい。
「Switch2が欲しい」という今回の娘の願いも、ただの物欲として片付けるのではなく、どういう気持ちでそれと向き合いたいのか。引き続き、家族会議を続けていくつもりです。
もし、自薦の制度や仕組みについて「ここが気になる」「実際どうなの?」といったことがあれば、ぜひコメント欄で教えてください。僕の見てきたことや、これまでの体験ベースのお話にはなってしまいますが、少しでもお役に立てれば嬉しいです。皆さんと情報交換できるのを楽しみにしています!😊
YouTube動画をnoteから見ていただきありがとうございました!
昨日YouTube動画2本目アップしました🎥
