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寝かしつけがしんどい夜。パパの一言に救われた話

「今日の寝かしつけ、パパがやるよ」

その一言に、私は本当に救われた。

子どもがなかなか寝ない夜って、
体力よりも、精神力が削られていく気がする。

「まだ寝ないの?」
「静かにしてってば」
「こっちも限界だよ」って、何度も心の中で叫ぶ。
言いたくないのに、つい声を荒げてしまうこともある。

寝かしつけって、
やさしく穏やかに…なんて理想はあっても、
現実はバタバタ、イライラ、そして罪悪感のループ。



そんな夜、パパが「今日は俺がやるよ」と言ってくれた。

私はそのままお風呂に入って、
スマホを好きなだけ眺めて、
冷凍庫の奥に隠しておいたアイスをこっそり食べた。

ほんの30分か1時間かもしれない。
でもそれだけで、気持ちがすごく軽くなった。

「私ってずっと張りつめてたんだな」
って気づいたとき、ちょっと泣きそうになった。



育児中って、誰かに助けてほしい瞬間がたくさんある。
特に、寝かしつけの時間はその最たるもの。

「ママじゃなきゃ寝ない」なんて言われたり、
パパが寝かしつけようとしても、
うまくいかなかったり。

だけど、結果がどうであれ、
「やるよ」って手を出してくれることが、
本当にありがたかったりする。

ちなみにこの日、
パパは子どもと一緒に寝落ちしてました。
でもそれも全然OK。むしろ、いい。

「私だけじゃない」って思えるだけで、
ぐっと楽になるから。



育児は、一人で抱え込まなくていい。

完璧じゃないパパでもいい。
大事なのは「そばにいること」と「関わること」。

今日もどこかの家庭で、
「寝かしつけお願い」っていうママと、
「いいよ」って言ってくれるパパがいてくれたらいいなって思う。

そしてその一言が、
誰かの夜を、
少しでも穏やかにしてくれますように。

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