パイナップル杏仁を食べながら考えたこと
ヘッダーの画像は福島県坂下町(ばんげまち)に本社がある「お菓子の藏 太郎庵さん」の新商品で、本日から販売開始の「パイナップル杏仁」です。
新商品
— 会津 お菓子の蔵 太郎庵 (@aizutaroan) August 2, 2026
パイナップル杏仁♥
パイナップルのコンポートだけでなく
ココナッツ、マンゴー、ライム、バニラ
の味もちょっぴり感じる
バランスを堪能してみて下さい(^o^) pic.twitter.com/2TFW4C88gL
この商品にはココナッツ、マンゴー、ライム、バニラなどなどの材料を生産される方、加工、運搬、調理、販売と携わる多くの方々がいらっしゃると思うのです。
なのに数百円で美味しくいただけるということは、とても不思議で凄いことじゃあないでしょうか?
しかも、レシピ開発などのスタッフ、いやそもそも「太郎庵という会社を育てた方々」など、歴史を踏み込めば、このお菓子が生まれるまでに、どれほどの奇跡のような軌跡があったのだろうと、その物語に想いを馳せながら幸せな気分を堪能させていただきました。
このお菓子に限らず、日常的に流通している品物には様々な背景があり、目には見えにくい労苦に、その有難さに感謝する日々です。
さて、「真面目ふざける同盟」に加盟する私としては、真面目にふざけなくてはなりません。
皆様「お菓子の蔵 太郎庵」と「オカシナ人 福島太郎」は太郎繋がりということにお気づきかと思います。私も太郎の名を担う者として一方的に親近感を抱いておりました。
しかし、皆様、写真をよくご覧いただけますでしょうか。パイナップル杏仁に飾られた「taro-un」という表記に注目してください。
英語で「un」というのは「否定形・非ず」と習いました。unmatched、unlock、unlimitedなどですね。ということは「太郎庵=taro-un=太郎に非ず」という意味なのかもしれません。
私は太郎を否定されながら嬉々として甘味を楽しんでいたのかも知れません。なんと考えが甘い男なのでしょう。
ここで「否定のunは接頭語ですよ」なんて真面目なツッコミはお控えくださるようお願いします。一応、そのあたりはわきまえた上でふざけているつもりです。
と、書いておかないと「頭がオカシナ人」と心配されてしまうかもです。
ちなみに、太郎庵さんの本社がある「坂下町(ばんげまち、さかしたまちじゃないですよ)は、ここ数年でかなりの回数、少なくとも20回以上は素通りしています。
「会津ワイン黎明綺譚」の舞台、会津美里町
「化石のキセキ」の舞台、山都町
「銀山町」のモチーフ、金山町
これらの町に取材(遊び)に行く時に、通り過ぎていました(何度か昼ごはんは食べました)。
素直に謝罪をします。素通りしててごめんなさい。ちょっと調べると太郎庵さんの他にも、魅力的な企業さんやエピソードが沢山あるのです。
大東流合気の創設者とか、造り酒屋さんとか、美味しい牛乳屋さんとか。
時間をかけて街の話を掘り起こしに行きたいと考えています。
#何を書いても最後は宣伝
パイナップル杏仁はありませんが、太郎庵さんではネットショップも開設しています。
創作大賞2026のお疲れ様ご褒美に、受賞の予祝にいかがでしょうか。
なお、店舗にカフェコーナーがあるので、仕事帰りに立ち寄り、店内で食べていたら「17時まで」という文字が飛び込んできました。
お店にご迷惑をおかけしましたことを謝罪いたします。ごめんなさい。
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サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。
また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。
皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。