見出し画像

hideさんが伝えたいこととは

Akiです。お疲れさまです。

信じるか信じないかは、お任せします。
おとぎ話として読んでいただいても構いません。


2024年10月25日の夕方でした。

ミュージシャンのhideさんのオフィシャルwebサイトを眺めていると、hide with Spread Beaverの『ever free』が急に脳内再生されました。

気配も感じたので話しかけました。

「hideさんですか?」

(右手を軽く挙げて)
そう、僕でーす

あのー、なんていうのかな
(目の前にある椅子に座りました)

僕は周りの人たちに何を言われようが
やってきたんだよね

小さい頃は引っ込み思案だった
これ言うと「見えない!」「ウソでしょ?」
ってよく言われるけど、ほんとなの

それを救ってくれたのが
音楽そしてギターだった

こいつがあればオレは最強ロッカーになれる!
ってまあ、勘違いも甚だしいんだけど(笑)

でもそのくらい僕にとっては武器になった
そう、武器だね

でー、バンドをはじめて、YOSHIKIに出会って、
Xに入って、解散して、ソロで始めたばかりで…

なんかあっというまだった
駆け抜けたっていうやつだよね

まあ… もちろんさ、いろいろあったよ
めちゃくちゃ濃い人生だったよ、んー

たまに振り返るんだけど
「もっとやりたい」「戻りたい」
っていう結論に辿り着く
何度振り返っても、ね んー

僕の意思は弟がよく分かってるはずだし
弟もほんとによくやってくれてる

この不甲斐ない兄にならないようにって
持ち上げてくれてるんだな、きっと

僕ってほんと幸せなんだな…

さっき、あっきーもみてたように
僕がこっちに来てからもライブしてくれたり
アルバムとか出してくれたり

弟がこっちにきたら、ほんと兄だけど
頭上げちゃいけないね ほんとに

(腕を組んで、足を組んで)
それでさ、あっきー
僕のことをなんと思ってた?

淡々と話していました
弟さんはhideさんのマネージャーです

途中から私のことを「あっきー」と呼ばれました。

hideさんは、こうやって他人との距離をさりげなく縮めてきたんでしょうか。

しかし私はロックもX JAPANもほとんど知りませんので、

「ピンクヘアのギターリスト。
 ただそれだけです。ごめんなさい」

んまあ… そうだよな 確かにそーだ

でもいろんな人の声を信じて、拾って
目に見えないものを信じない人たちに
堂々と伝えてる

あっきー、立派だよ
だから僕が呼ばれたんだよな、きっと、ん

僕が何をやっているやつなのか知らなくてもさ

でも所詮、僕はまだ成仏なんてしたくない
まだまだ

「未練があるんですね?」

そう まだまだやりたいことが
たっっっくさんあった

でももうできねえ… だから

「なんか分かりませんけど、『みんなに伝えなさい』って誰かに諭されたんですか?」

…まあ そんなところだな んー

「照れくさいですか?」

んまあ… 今更どうやって伝えればいいんだ?

「私でよければその言葉伝えます。
 hideさんのお名前とキャラクターは
 誰でも知っていると思います。
 あとは、このオバサンが
 踏ん張るしかないんですけど、
 信じる人がたとえ1人だけだとしても、
 伝える価値はあると思うんです。
 だから陰で何を言われようが
 私は三浦春馬さんも、志村けんさんも、
 西郷隆盛さんも言葉を伝えてきました。
 もし、また伝えたいことがあるなら、
 お話聞きますよ。
 でも今日はそろそろ夕食の支度しますので、
 また今度でお願いします。ごめんなさい」

ん 夕飯ゆうめしうまそうに作ってね
また来るよ んじゃ


hideさんの悲しいニュースから20年以上が経ちました。

でも、この時代だからこそ、このタイミングだからこそ、hideさんが何かを伝えたくて来られたものと捉えています。

言ってしまった以上、もう戻れませんので、これからはhideさんのメッセージも度々投稿してまいります。




いいなと思ったら応援しよう!

Aki  / 姿のない声を言葉に整える人 お読みくださり、ありがとうございます。