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2023年大河ドラマ『どうする家康』観賞レポ#03「悔いながらでも前に進む」

こんにちは。おかあきです。

時間がかなり経ってしまいましたが
2023年大河ドラマ『どうする家康』の
3回目の感想を投稿します。

経緯は、以下の記事をお読みください。
初めて読まれる方も、お手数ですが
こちらからどうぞ👇


毎週リアルタイムで視聴後に投稿できれば
最高なのですが
この時間帯は子どもたちの世話に
追われているので、
既にタイムラグが出ていることをご了承ください。



『どうする家康』を視聴していると
時々、三浦春馬さんの気配を感じます。

春馬さんにとっては、交流のあった俳優さんが
たくさん出演されているわけですが
楽しそうに観て・・・はないです。

腕を組みながら、じーっと観て

さすが!いいよねー(ニコッ)

とか

んー、僕なら、、、(俯いて佇む)

という感じで
ストーリーを観ているというより
俳優さんたちの演技を
じっと集中して観察しているようです。

何度も観ている松潤家康が相手を説得するシーン
松潤家康は両手で相手の肩を掴み
怒鳴るくらい力強く言い放っているけれど
春馬家康も両手で相手の肩を掴みつつ
発言には力を抜いて、顔を背けたり、
肩を掴む手に力を込めたりして
声の強さでなく身体で表現している画が
チラッとみえました。

同じ家康の役でも演じる人が変われば
仕草も、声のトーンも、感性も
要は、表現が違ってきますよね。
作風も絡めば尚更のこと。

春馬さんが家康役なら
どんなふうに演じていくんだろう
見たかったな…(泣)


湿っぽくなってしまい、すみません。
気を取り直して、本題に入ります‼️

そして、ここからは家康公のことを
殿」と呼ばせていただきます。


『どうする家康』の以下の回を視聴しました。

 第7回 わしの家
 第8回 三河一揆でどうする!
 第9回 守るべきもの

三河一揆の内容をまとめて視聴です
斬殺シーンや戦闘シーンは早送り⏩⏩


この頃、殿のいる三河では
あちこちで内乱が起きて
まだ三河平定まで至らずですね。
また、一向宗が流行っていたようです。

殿のお父様が「不入の権」を制定し
お寺から税の取り立てや年貢を
免除されていましたが
殿はそこに目をつけて
お米を力で取り立てると
そこから一向一揆のきっかけになったようです。

その中には
殿の家臣が何人もお寺側についてしまい
裏切りも発覚しちゃうんですね。

この「三河一向一揆」は
殿の長い人生のなかで
危機の一つだと言われています。

そこをどう切り抜けてきたのか…

私の話はざっくりですので
詳細を知りたい方は
歴史評論家の記事をお探しくださいませ。


第7回、第8回を視聴した日の夜
子どもたちの寝顔を見ていると
殿の穏やかな声が聞こえてきました。

そなたよ、わしの思いを聞くがいい

あの出来事(三河一向一揆)は
本当に本当に辛かった
今思い返しても もっと慎重に扱えばよかったと
心の底から思っておる

(殿は右手の拳を胸にあてて)
だから 自分の至らなさを改めて心に刻み
このわしについてこようとする皆を
わしを守ろうと動く皆を 近くにいる皆を
より大切に扱おうと思い直した
その出来事であった

人の心こそ、不確かなものはない
しかし
一つになれば、勝るものもない

単純なようで複雑で 複雑のようで単純なんじゃ
わかるか?

「んー、分かる気がします。」

​まあよい また改めて話そう

「はい、よろしくお願いします。」

しかし、子どもの寝顔はかわいいのう
しかと守るのじゃよ

「はい、ありがとうございます。」


それから2日後、洗濯物を干しながら
『どうする家康』を思い出しました。

当時は、お米も貨幣のような
貴重な価値だったんですよね。
今も大事な大切な食糧です!🌾

時代情勢もあると思いますが
生きる苦しみから救いを求めようと
仏様を心の拠り所とする人たちが
お寺に集まること
そして、城主(殿)への年貢米をお寺に匿うことで
殿への求心力を弱まらせてねじ伏せよう
という画策をもつライバル武士が
お寺と密かに手を取り合う構図がみえたとき

「人って、浅ましいんだ…」

とっさに感じたのと同時に、殿の声が聞こえました

よいのだ 人は浅ましくていいのだ
だから努力をする

ただし(努力する)向きが違うと話は変わる

浅ましさから「我先に」と
己を主張する者ほど
用心するに越したことはない

それこそ、わしを思っての覚悟なのか
懐を肥やすための戯言なのかを
よう見極めるのじゃ

その見極め方は前に話したとおりじゃ
ではな

そこからまた2日ほど経った日のことです
今回の三河一向一揆の内容は
元旦に視聴した『歴史探偵』でも
取り上げていたので
第9回を視聴後、その部分だけ再度視聴しました。
見終わると、またまた殿の声が聞こえてきました。
完全に思考を読まれてます😅

​(映像は)どうじゃ?

「お寺に攻め入ることへの躊躇、家臣の裏切り。難しい判断ばかりでしたよね、きっと…。」

じゃろう?
わしがまだ22を越したばかりのときだった
わしだけでは到底戦えない
それは、その先も同じことであるのだが
戦の難しさ、人情の不確かさ、
その逆の信頼さを
みせつけられた戦じゃった

ま、こうやって、人生というものは
一つ一つの困難を乗り越えていくしかないのである
あの映像にあったとおり

どのようなことがあっても
悔いながらでも、前に進む


しかないのである

そなたたちの人生もそうであろう?
目の前のことで懸命になるのはわかる

それを乗り越えたとき 人は大きく成長し
振り返ったときにしか
味わえない気持ちを感じることができるのじゃ

そのとき必死になるのは わしも皆と同じ

それが成功なのか失敗なのか、という判断は
ずーっとあとになってから
まあ、誰がそんなことを決めるのかも分からん
そんな成功失敗という判断は
神にしかわからないのかもなぁ
わっはっはっはー

急に「心の拠り所」というキーワードが浮かんできました。

​「人の心の拠り所」は
一つに(まとめることは)できん
それは困難じゃ

しかし、拠り所が一つにならなくても
目的があれば一つになれるじゃろ?

「はい。」

ならば、そなたは
今生きている目的を見出すことが大事なのじゃ
その目的が拠り所になったとき
人は計り知れぬ力をもたらす

まあ、その話はまたいつか話そう
はっはっはっは ではな


「わかりました。楽しみにしてます。
 ありがとうございました。」


★次回に続く


お読みくださり、ありがとうございました

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Aki  / 姿のない声を言葉に整える人 お読みくださり、ありがとうございます。

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