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力が結集したときに光の力となって世の中を動かす原動力になる 《三浦春馬さん》

Akiです。お疲れさまです。

信じるか信じないかは、お任せします。
軽い気持ちでお読みください。


天外者てんがらもん』という映画をご存知ですか?

江戸幕末から明治時代にかけての群像劇『天外者』は俳優・三浦春馬さん主演の映画で、春馬さんが旅立たれた後の2020年12月に公開されました。

それ以降、毎年3回特別上映されており、4月5日の春馬さんの生誕日にも全国の映画館で上映されました。

これまで春馬さんから『天外者』に関するメッセージを度々受け取っています。

春馬さんが単純に出演作品をゴリ押し宣伝しているのではなく、『天外者』のストーリーとセリフの一つ一つが今の時代へのメッセージであることに気づいてほしいから何度も来られている、と私は認識しています。


☆-----☆☆-----☆

日付が2025年4月5日に変わる10分くらい前に布団に入りました。

やっと横になれてホッとした瞬間、春馬さんの声が聞こえてきました。

あのね、僕の映画『天外者』が
いよいよ上映される

毎回上映を繰り返してくださる配給会社さん、
映画の制作に携わったスタッフ、関係者の皆さん
監督、キャストの皆さん

そしてこれまで『天外者』を観賞された皆さん

『天外者』をここまで成長させたのは
この方々一人一人の力にすぎない

僕は前にこう言った
「みんな一人一人が
天外者になる可能性を秘めている」と

生まれ持った逸材が天外者っていう意味だけど、
五代(友厚)さんだって
たまたま好きだった、集中力を発揮できたことが
日の目を見たっていうことであって
日の目にも当たらない人は天外者ではない
っていうことじゃないんだ

意味、わかるかな?

みんな得意分野が違うよね
みんな視点が違うよね

でも、その力が結集したときに光の力となって
世の中を動かす原動力になる

僕はそう思っています

ところでさ、僕が旅立って
どのくらい経ったの?

「もうすぐで5年です」

もうそんなになるの!?

5年もあれば
いろんなことに挑戦できたな…

そっか、ありがとね

終始あっさりとした口調でした

「いえいえ。明日は愛をたっぷり受け取ってきてください」

時計を見たら、日付が変わっていたので、

「春馬さん、お誕生日おめでとうございます」

ありがとう! じゃあねー

手を振りながらスーッと消えました


そして、4月5日の午後でした。

快晴のなか、私は我が子たちが外で遊んでいる様子を少し離れたところから眺めていました。

すると、

Akiさん、春馬です
相変わらず忙しそうだね

春馬さんの声がしました

「子どものことですから」

そうだよね

そうやって親が付き添うことが普通だと
僕も思っていた

でも現実は違う

Akiさんがいるのも現実だけど
違う現実があることも知ってほしい

「違う現実?…それって子どもが安全ではないってこと?被害に遭うってことですか?」

そう 子どものことを
何だか勘違いしている大人がいるんだ

大人になっても大人になりきれず
周りにケチをつけ、傷をつけ、
自分が一番っていうやつら

大人が言葉にしていない感覚って
子どもが一番に察している
完全に伝わってるんだよね

それから、子どもが伝えようとしていることを
ちゃんと最後まで聞いていない大人

大人が勝手に先走って判断していく

そんなチグハグな親子関係でも
それが普通と思って子どもは育っていくよね

「わかる気がします」

『他人は他人』っていうけれど、でも実際は
ナナメの関係(=親子でもなく友達でもない関係)
も絶対必要なわけで
結局は社会全体で子どもを育てていく

そして天外者につながっていく

時代が変わっても
そこは変わらないはずなんだけどね…

ってことで
僕の話は尽きないな ハハハ(笑)

「相変わらずあついですね」

そりゃそうさ!
僕は自分の道を究めながら
やりたかったのはこれなんだから

ふふふ そうだよ
さーて、僕をこんな目に合わせたやつらを
反撃していくよ😏😏😏
(この絵文字がみえました)

「どうぞ暴れてきてください」

ありがとう! じゃあね

爽やかな笑顔をみせて、彼方へ走っていく春馬さんの姿が一瞬みえました。



最後までお読みくださり、ありがとうございました。





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Aki  / 姿のない声を言葉に整える人 お読みくださり、ありがとうございます。