静けさの中で育つ『本当の強さ』 【神様のことづけ】
こんにちは。Akiです。
日々の暮らしのなかで、私たちは気づかないまま多くのものを抱え込み、心のさざ波が幾重にも起こっています。
そういうときに立ち止まり、静けさの中に身を置くと、心のさざ波の源がみえてくることがあります。
今回は、満月の夜に聞こえてきた日本の月の神様・月読尊(ツクヨミ様)の声をお伝えします。
最高神で太陽の神様・天照大神(アマテラス様)と対照的なツクヨミ様が語る 相反するものとの調和 や 揺るがない強さ は、私たちの心の軸を整えてくれるように感じます。
軽い気持ちでお進みください。
4月3日の夜、そろそろ寝ようと寝室に入ると、カーテンの隙間から光がこぼれているのがくっきりと見えました。
カーテンを少し開けると、窓の向こうにすっきりと晴れた空に輝く満月がありました。
疲れが吹っ飛ぶほどの明るい光に出会えてうれしくなり、ありがたく手を合わせると、少しかすれた声が脳内に響いてきました。
わしはツクヨミ
『月の神』と言われ続けておる
月だけではなく『夜の神』とまで
言われておる
アマテラスと兄弟であり
対になるとも言われるが
われとアマテラスで
この国を照らしておる
われは静けさをもたらすものを好み
アマテラスは活動的なものを好む
そう、姿も好みも行動も正反対である
なぜ、これを話すかというと
この世の中は相反するものばかりに
あふれていることに気づくであろう
しかし、神はそれぞれの役割があり、
それを全うしているだけである
ほかの神々も同じ気持ちであろう
われの役目を成してこそ
全体の調和がとれているのだ
そなたたちはどうなのか?
この光で未来を導きたいのであれば
まずは不要なものを排除せよ
もっともっと身軽になり、強くなれ
優しさだけでは
太刀打ちできぬことが増えておる
心強さも増やすように伝えておくれ
真の強さが己の強さとなるよう
己の軸を育てなさい
その強さを磨くコツは
対極にいる者たちを思いやること
比べるのは卑怯かもしれないが、
そなたにないものを持っているのだ
完璧な人などおらん
常に謙虚であれ
淡々と話すツクヨミ様の声でした。
強さとは、誰かに勝つことや逆境に立ち向かうだけでなく、静けさの中で自分の軸を育てていくことも含まれるのだと思います。
あなたという存在は、この現実を生きるために欠かせない大切なピースです。
まずは抱え込みすぎた不要なものを手放してみませんか?
心のさざ波の源にもそっと手を打ち、余計な荷物を削ぎ落としていく。
身軽になった無垢な心で対極にいる存在を思いやり、自分を冷静に振り返る。
その積み重ねがあなたのなかの謙虚さを育て、本当の意味での 揺るがない強さ という軸が少しずつ形づくっていくように感じます。
地道な作業ですが、この慌ただしい時期だからこそ欠かせない行いだと、ツクヨミ様から教えられました。
本日は、満月の夜に聞こえてきた月の神様・月読尊(ツクヨミ様)の声をお届けしました。
お読みくださり、ありがとうございました。
今日のあなたが、静かな光に包まれますように。
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お読みくださり、ありがとうございます。