【神様のことづけ】欠けて見えても、満ちている
Akiです。こんにちは。
今回は、日本の月の神様である月読命・ツクヨミ様の言葉をお伝えします。
信じるか信じないかは、お任せします。
先日の夜、カーテンを閉めようとしたら三日月が目に入りました。
三日月の輪郭がとても美しくて、うっとり眺めていると、声が聞こえてきました。
そなたよ
太陽はかげる 月も欠ける
しかし、太陽そのもの、月そのものは
そのままである
何も欠けたりしていない
ものの見方も同じ
陰はないか あちこちから見渡せ
あらゆる方向から物事を見定めよ
さすれば、思いがけない智恵が待っておる
それを落とし込めれば大したもの
これは特別なことではない
日常にあふれておる
いつでも試せ では
ツクヨミ様の穏やかな声でした。
この言葉を受け取って、ふと『金継ぎ』が思い浮かびました。
金継ぎは、割れたり欠けたりした陶器を漆と金粉で修復する伝統的手法です。
割れた陶器を金で継いだ模様は、割れた部分を陰にせずにむしろ美しさを引き立て、新たな価値を生み出しています。
欠陥品にみえても器として満ちており、完成された印象を与えてくれます。
今回は、見た目にとらわらずに本質を捉えることの大切さを教えていただいた、ツクヨミ様の言葉をお届けしました。
お読みくださり、ありがとうございました。
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