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2023年大河ドラマ『どうする家康』観賞レポ#11「それだけで勘は鍛えられるぞ」

おかあきです。

歴史にも芸能界にも疎い私ですが
2023年大河ドラマ『どうする家康』の感想と
視聴後に聞こえてくる徳川家康公のメッセージを
投稿しています。
(信じるか信じないかは、お任せします)

これまでの経緯や初めて読まれる方は、マガジン

《 徳川家康公からのメッセージ集 》

をご覧ください。

毎週リアルタイムで視聴後に投稿できれば
最高なのですが、この時間帯は
子どもたちの世話に追われているので、
既にタイムラグが出ていることをご了承ください。


ここからは徳川家康公のことを
【殿】と呼ばせていただきます!

ドラマが今月で終了するため
このレポートも今年で終わらせる予定です。

現時点では、リアタイの放送分まで
全て視聴を終えており、殿の言葉もいただいています。
あとは投稿。
しばらく連投になるかもしれませんが、頑張ります!

今回も、ドラマの感想と殿の言葉をお届けします。
皆さんの心に落とし込んでお読みくださると
私も嬉しいですが、殿の方がお喜びになります^ ^


ここでは、ストーリーをざっくりと載せています。

詳しい内容は『どうする家康』の
Webサイトに公開されている
《これまでのあらすじ》をご覧ください(↓)

大河ドラマの感想

『どうする家康』の以下の回を視聴しました。

 第40回 天下人家康
 第41回 逆襲の三成
 第42回 天下分け目

この体質になってから
斬殺シーンや戦のシーンは怖いので早送り⏩⏩

ライバル現る

『天下人家康』では、豊臣秀吉の亡き後
殿は秀吉の遺言通りに力のある大名たちと並んで
政治を進めようとするものの
ほかの大名がなかなか並ぼうとしない様子です。

また、殿は次第に他の大名に頼られ
実質的に殿が政治を動かしていきます。

カオスな様子が描かれていましたが
観終わると、殿はこのように語りました。

ちょいと、よろしいか 家康じゃ
何だか、懐かしい名前が出てくるのう!

 前田利家、ほかの五大老は、やはり一味違う
このかしらたちを同じ方向に向かせるのは
本当に頭を使わねばならなかった

(石田)三成のようなまっすぐさでは
いつか利用される
そこを危惧していたのじゃがのう…

さ、続きにまいれ

殿の振る舞いを良しとしない石田三成が
警戒心を強め、次第に殿と対立していきます。

またまた家臣との別れ

『天下分け目』では、関ヶ原の戦いの前哨戦
伏見城の戦いがありました。

会津の上杉景虎の討伐に動いた殿。

それまで居住していた伏見城の留守を
家臣・鳥居元忠に任せます。

しかし、留守の間に石田三成が大軍で伏見城を攻め、
わずか数千の軍勢で守っていた元忠は
最期を迎えました。

元忠は50年もの間、殿に仕えた、大事な家臣でした。

そうじゃな、彦(元忠)は…、
わしの知らぬところで気を配り、
わしの元ではいつも笑顔を絶やさない男であった
人知れず優しい男だったのう

わしの顔をいつも見て、わしの動作も…
よう思い起こせば、彦がいたから、
わしはいつも穏やかに過ごせたのかもしれん

雑用もようこなしてくれた
嫌な顔ひとつも見せず、
ただただわしのために動いてくれた
本当に忠義な男だった

しかし…、思っていたよりも
三成の思いが強かったのう

ここまで手勢をそろえると、
わしも立ち上がらなくてはならなかった
仕方あるまい

たくさんの名だたる武将と戦い、
ようやくここまで来れた

まあ、どっちつかずの者たちは、
前に話した通りのことをやるだけ

さあ、続きを見るときは、また呼んでくれたまえ

元忠を誇りに思っているご様子

殿と石田三成は決戦を控え、
各大名に味方につくよう、書状を送り続けます。

大勝負の前に

『天下の分け目』を観た日の夜、
突然、殿が話しかけてきました。

そなたよ、わしじゃ 家康じゃ
ここからいよいよ天下分け目といわれた
合戦が始まる

これまでのそなたには分かると思うが
いかに地方から味方を集めることが
勝敗の分かれ目となったことはいうまでもない

そなたが生きている今からはるか昔は、
この国の定めを決める、統一できるか否かが
かかった合戦があったことをまず、伝えなされ

というても、合戦が終わっても、勝っても、
結局心に残ったのは、
戦の処理のほうが遥かに大変であったことだ

みな全てがわしの方に向いてくれるとは、
到底思えん
それは先ほどそなたが見た通りである

人とは相性がある
合うやつはとことん合うが、
合わんやつはとことん合わん それは今も…

「今も変わりません。」

んむ 時代が進もうと、
人の根っこになるところはなーんも変わらんのだ

物に振り回されず、己を磨き、
どんなことがあっても前を向く

無論、わしにも下を向くこと
涙なんぞどれだけ流してきたことか…

『天下泰平』のため
ただそれだけにわしは生きてきた

この頃になると
(わしを)だいぶ恐れ多く思われることもあったが、
これに耐えられるかどうかは、
家臣の気配り次第だということも分かった

つまり、仲間がどれだけ他人のことを思うか、
年上の人たちばかりでなく、
年下も、おなごも、子のこともみな、
どれだけ同じように気を遣えるか

人の勘とは、勝負だけではない
時代の流れだけではない
その中でいかに己を整え、ブレずにいけるか
それだけで勘は鍛えられるぞ

これは、皆に伝えておくれ

太字の部分については
私もやってみようと思っています。

数え年の19歳の頃、桶狭間の戦いで初陣を果たし
数多くの戦を重ねてきた殿。

命からがら逃げることもあったし
ドラマで取り上げられてきた戦では
どちらかというと劣勢のことが多かったように思います。

三河という小さな城下のトップが
家臣たちと命をかけ、『チーム徳川』が一丸となり
紆余曲折を経て、いよいよ天下統一の大勝負に挑みます。

この頃の殿は、数え年で59歳。

殿の思いはただ一つ。『天下泰平』。

たくさんの犠牲があったからこそ
無駄にしてはならない、この思いがブレてはならない、
と、ご自身を鼓舞してこられたのかと感じています。

たかがテレビドラマでしょ?
ってお思いかもしれませんが、そうなんです。
たかがテレビドラマなのですが、
殿の鼻息の荒さと緊張感がひしひしと伝わってくるので
眠れない日がしばらく続きました…。


★次回に続く

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Aki  / 姿のない声を言葉に整える人 お読みくださり、ありがとうございます。

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