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「我が家の“見えない努力”──子どもにとって父が特別であるために」



今日は少しプライベートな話をさせてください。
我が家の“家族のかたち”について──とくに、仕事でほとんど家にいない夫との関係、そして父親としての存在感をどう守ってきたかについてです。

■ 会話もままならない日々、それでも…


夫は、出会った頃から仕事が忙しく、海外や地方への出張も多く、1ヶ月近く会えないこともよくありました。

コロナ禍以降は出張が減ったものの、帰宅はいつも子どもたちが寝静まった頃。
朝はほんの少し顔を見られる程度で、会話らしい会話ができる日なんて、ほとんどありません。

土日も疲れが残っていて寝ていることが多く、
息子のサッカー遠征と重なれば、顔を合わせても数分だけ──そんな生活が当たり前になっています。

そんな毎日の中で、私はずっと悩んできました。
「父親としての存在感」をどうやって子どもたちに伝えるか。

■ 不在でも“ちゃんといる存在”でいられるように


私が意識してきたことは、どれもシンプルなことばかりです。

•  「パパが一番すごい」「パパのこういうところ、大好きだね」と何度でも伝える

•  パパがいないときも、「これ、パパにも食べさせてあげたいね」と声をかける

•  特別なごはんや外食は、パパがいる週末まで我慢する

•  大事な話や決め事は、「パパが帰ってきてから、みんなで話そうね」と後回しにする

•  子どもにお小遣いを渡すときは、パパからもらった形にする

•  出かけたときには、必ず「パパにお土産を買おうね」と提案する


……など、ほんの一部ですが、
「ママだけで家が回っている」と思われないように。
「パパは、家族にとって大切で特別な存在なんだ」と、子どもたちに自然と伝わるように。

そんな思いを込めて、日々の言葉や行動を少しだけ工夫しています。

■ お金より大切にしたいこと


家計は私が管理していますが、夫には仕事へのモチベーションを保ってもらうため、「使いたい」と言われたら基本的にNOは言いません。
おかげで貯金は……正直、あまりありません(笑)

でも私は、「お金より、夫婦が仲良くいること」のほうが、ずっと大事だと思っています。

お金でピリピリしたくない。
もし、将来お金で困っても、仲が良ければ、二人で何とかなる気がするから。

贅沢はできないし、自分に使うお金はほとんどないけれど──
“家族がまわるための努力”だと思えば、少しだけ頑張れるんです。

■ 家族のかたちは一つじゃない


あなたの家庭では、“父親の存在”をどう伝えていますか?

共働きや不規則な仕事の中で、家族全員が揃うのは難しい時代。
でも、“そばにいられない”からこそ、心の中ではちゃんと存在している。
そんなふうに思ってもらえる関係も、きっとあるんじゃないかなと信じています。

📢 この小さな工夫が、誰かの気づきにつながれば嬉しいです。
「わかる」「うちも同じ」──そんな一言でも、とても励みになります。
よかったら、スキやコメントであなたの声を聞かせてくださいね🍀

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