久しぶりに、娘と言い合いになった夜──「売り言葉に買い言葉」のあとで考えたこと
たった一言から、火花が散った
昨夜、娘と久しぶりにぶつかりました。
きっかけは本当に些細なこと。
娘が少し荒い言葉を口にしたので、私が「やめようね」と注意した――それだけでした。
ところが、
「ママなんか私より下だし。親なんて思えない!」
と言い返され、私も思わず爆発。
売り言葉に買い言葉。
わかっていても、感情のブレーキは間に合いませんでした。
小さかった頃の“癇癪”と、私の対応の変化
娘は幼いころ、感情が高ぶると癇癪を起こすタイプでした。そこで私は
1. まず共感して受け止める
2. 落ち着いたら一緒に話し合う
(自分が感情的になったことを先に謝り、娘の気持ちを聞く)
──という関わり方に切り替えてきました。
おかげで最近は大きな衝突もなく過ごしていたのですが、思春期の波はやはり手ごわいようです。
眠れない夜と、起きてこない朝
夜中、私はベッドで悶々としていました。
• 「言いすぎたかもしれない」という罪悪感
• 「でも悪い言葉は注意しなきゃ」という正しさ
その間を行ったり来たり。
あなたもこんなふうに、“罪悪感”と“正しさ”の間で揺れた夜はありませんか?
一方、朝になっても娘は布団から出てきません。イライラの残り火がまだ消えていないのでしょう。
それでも――やっぱり娘は可愛い。結局いつも通りお弁当を作り、寝坊した娘のためにおにぎりを握り、駅まで送り届けました。
引きずらない私が、心を整える朝
救いなのは、私が “引きずらない” 性格なこと。
布団の中で静かに瞑想してみる──それが私のリセット方法です。
そして、もう一つの救いは、旦那がいつも私の肩を持ちつつ、さりげなく娘に寄り添ってくれること。
「さて、娘はイライラと意地をどこまで貫くかな?」
少しだけ面白がる余裕を持てた自分に、ほっとしています。
“柔らかさ”は、親子にも必要だった
• 言いすぎないよう“自分を守る柔らかさ”
• 娘の感情を受け止める“クッションの柔らかさ”
仕事でも子育ても、場面ごとに柔らかさの度合いを変えるのはむずかしい。
でも結局のところ、思いやりを持ち寄り、ぶつかりながら学び合うしかないのだと感じています。
最後に──“壁”の向こう側にいる娘へ
思春期の壁は、ある日いきなり現れてきます。
でもその壁の向こう側には、少しずつ大人に近づいていく娘がいる。
そう思うと、衝突にもきっと意味があるのでしょう。
もしあなたにも、
• 売り言葉に買い言葉で衝突した夜
• 子どものイライラにどう向き合えばいいか悩んだ朝
そんな経験があれば、ぜひコメントで教えてください。
あなたがどう乗り越えたのか、アドバイスも大歓迎です。
あなたの心にも、やさしい風が吹きますように🍀
