【ペットの気管虚脱】保護犬ポメラニアンに起きた突然の異変と気づき
みなさん、こんにちは。
5歳児パパのヌンタです。
今日は、私の家族の一員であるポメラニアンについてお話ししたいと思います。
8歳の女の子で、保護犬として迎えてから半年ほどが経ちました。
そんな彼女に、思いもよらない持病が見つかったので、その記録を残しておこうと思います。
■咳き込みと異音…最初の兆候
数日前から、激しく動いたときに咳き込む様子がありました。
特にご飯前(ご飯が大好きです)になると、興奮して咳き込みながらぐるぐる回っていました。
一時的だったので、「まあ大丈夫かな」とあまり気にしていませんでした。
しかしある日の夕方、咳き込みに加えて「ガーガー」とアヒルのような異音が。
最初は数十秒でおさまりましたが、次第に数分間続くようになり、明らかに辛そうな様子…。
大人しくしていれば症状は出ないのですが、少しでも動くと激しく咳き込み始める。
見ているこちらも苦しくなるくらいでした。
■病院へ。診断は「気管虚脱」
その夜、咳は続き、家族で交代しながら愛犬を見守りました。
ほとんど眠れなかったと思います。
翌朝すぐに動物病院へ。
診断結果は「気管虚脱」。気管の軟骨が変形して、気道が狭くなる病気とのこと。
先生が注射をしてくださり、ステロイドと気管支拡張薬を朝・夕で服用することに。
するとその日から症状は劇的に改善!
今では、激しく動いたときに少し咳き込む程度になりました。
■今後と向き合い方
獣医師からは「進行すれば手術が必要な場合もある」と言われました。
でも、しっかり管理してあげれば長生きもできると聞いて、少しホッとしました。
◾️気管虚脱の症状チェックリスト【愛犬の異変に気づくために】
以下のような症状が見られたら、早めに動物病院の受診をおすすめします。
✅ 激しく動いたあとに咳き込む
✅ 興奮時に「ガーガー」「ケッケッ」と音を立てるような咳や呼吸
✅ 喉を詰まらせたような仕草
✅ 咳が長引く・夜間に多い
✅ 呼吸が苦しそう・肩で息をしているような感じ
✅ 散歩や運動後にすぐ疲れる
✅ 呼吸が速くなる・息が浅くなる
✅ 安静時には症状がないが、少しの動きで咳が出る
■「今を大事にする」ことを思い出させてくれた
我が子にも言えることですが、
本当に「いつ何が起こるかわからない」──そう痛感しました。
だからこそ、1日1日を丁寧に、大切に過ごしていきたいと改めて思いました。
■気管虚脱の早期発見が命を救う
気管虚脱は、早期に見つけてあげることが何より大切です。
放っておくと、重度の場合は命に関わるケースもあるそうです。
「ちょっと咳が出るな…」「いつもと呼吸の音が違うかも」
そんな小さな変化でも、気づいたら一度病院へ。
この体験が、少しでも誰かの気づきに繋がれば嬉しいです。
