見出し画像

⋆⸜ 韓国Web小説市場ウォッチへようこそ ⸝⋆

はじめまして。韓国Web市場ウォッチは、韓国でいまどんな作品が読まれ、どんなテーマが伸びているかについてまとめた分析サマリーです。

分析対象は韓国の主要プラットフォーム——KakaoPageNAVER SERIES。週に一度、この2サイトでランキングに入った作品をデータ取得し、それに加えて日本のLINEマンガ・ピッコマでの配信状況も確認します。

小説や漫画・Webtoon・韓国ロマンスなどが好きな方が、面白い作品や流行のテーマをキャッチできる。そんな場所にしていきたいと思っています。



ここで何が読めるの?

🗣️人気作品の先取り┊韓国で今まさに伸びている作品やテーマを、毎週いち早く。日本のLINEマンガやピッコマに翻訳版が並ぶ前の段階で流れを掴めます。

🇯🇵日本で読めるWEBTOON┊韓国のランキングだけでなく、日本のLINEマンガ・ピッコマの動きも毎週確認しています。韓国でランキング上位の作品が日本のランキングにあらわれたら記録し、「韓国⚪︎位・日本⚪︎位」といったデータを積み上げていきます。

📊流行を数字で追う┊結婚・令嬢といったテーマの増減数を毎週集計し、根拠をもって流行の変化を追います。

👌韓国語が読めなくても安心┊記事で扱うランキング・作品名は日本語でお届け。韓国語が読めない方にも楽しんでいただけます。


観測の仕組み

このサマリーはデータの自動収集と人による分析を組み合わせて作っています。

  • データ取得・整理
    独自の自動収集フロー+AIで、分析に必要なデータを定期的に取得しています。韓国2プラットフォームの週間ランキングを毎週自動で取得して数百作をデータ化。また日本のランキングも週ごとに記録しています。人間が手作業で全部追うのは不可能な量のデータを蓄積しているので、回を追うごとに分析の精度が上がっていきます。

  • 集計・照合
    テーマごとの作品数と前週比、日本での配信の有無(ピッコマ・LINEマンガの2サービスを確認)を毎週集計します。記事で出す数値は、手元の集計記録と照合してから公開します。

  • 読み解き
    なぜこの作品が伸びているのか。伸びている作品の共通項は何か。KakaoPageとNAVER SERIESにどういった違いがあるのかなど、考察を要するところには人の手が入ります。

つまり、機械が情報を広く拾い、最終的には人が判断する。この二段構えで、単なる個人の感想ではなくデータに即した市場分析を目指します。

テーマ分類とテーマ候補

この連載では、ランキングをテーマ作品その他に分けて毎週数えています。テーマ作品は市場の骨格にあたります。一方、まだテーマと呼べるほど大きくないものの、はっきりした型を持って続いている作品のまとまりはテーマ候補として観測します。テーマ候補は、十分な数の作品がランクインし続ければテーマに昇格し、ランクインする作品が減れば観測を終了します。テーマ作品も同じ物差しで毎週点検し、作品数を維持できなくなればその他に戻します。


独自の略称について

このサマリーでは、KakaoPageとNAVER SERIESで4つの週間ランキングを毎週観測しています。よく使う独自の略称について、はじめての方のために一覧表を作成しました。


こんな方におすすめ

  • 韓国のWeb小説・Webtoonが好きで、日本未配信の注目作を前もって知りたい方

  • 日本で配信が始まった作品が、韓国のランキングでどれくらいの位置にいるのかを知りたい方

  • 創作・制作・企画の参考に、どんな設定・題材が伸びているかを掴みたい方


無料記事と有料記事について

  • 無料:毎週末に更新しています。まずはここで、このサマリーの雰囲気を掴んでください。

  • 有料:観測データが十分に蓄積した段階で、数ヶ月ごとの深掘り分析を公開予定です。週次の記事では扱いきれない、期間をまたいだ変化のまとめを想定しています。

観測の記録が積み上がるほど、このサマリーの価値も上がっていきます。続けて読むほど面白くなる内容にしていきます。


管理人より☕️𓂃

わたしは漫画やWeb小説が大好きです。話題の作品も読みますが、隠れた名作を見つけて読むのも好きです。
そんなある日のこと、何か面白い作品はないかなとLINEマンガを見ていて、『枯れた花に涙を』に出会いました。はじめは無料だけ読んでみようかな、くらいの気持ちでしたが、その面白さにスクロールする手が止まらず…その後、ピッコマの『夫を味方にする方法』にもはまり、韓国のタテ読みマンガの面白さを知りました。

そして今いちばん推しているのは、ピッコマで連載中の『忘れられた野原』です。漫画版はもちろん、日本語の小説版も読めるところまで全部読みましたが、最新話がいいところで終わってる…!
どうにかして続きを読めないものか、と模索していたところ、韓国の原作はもっと先まで進んでいると知って、KakaoPageを開いたんです。

——が、読めませんでした。(全部韓国語で、日本語翻訳もなかった。。)

でもそのとき、KakaoPageとNAVER SERIESというプラットフォームのことを知りました。ものすごい数の作品が所狭しと並び、市場に活気があって「この中から、また日本で人気になる作品が出てくるんだ。」と思いました。それなら、次にくるマンガ大賞のような企画を、韓国Web小説でできたら面白いんじゃないか——このサマリーは、そこから始まっています。

韓国Web小説は作品の入れ替わりが早く、人気テーマも絶えず変化しています。ここではその動きを大量のデータをもって観測して、次のトレンドの兆しをお届けします。よかったら韓国から日本までの道のりを、一緒に見届けてください。

まずはここから▶︎ 最新号を読む


※本サマリーは、公開されているランキング・作品情報・順位変動をもとにした個人の市場観測です。日本での配信状況は各記事の作成時点で確認できた範囲の記録であり、将来の人気・翻訳・配信・映像化・日本展開を保証するものではありません。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事は noteマネー にピックアップされました

noteマネーのバナー