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自分の居場所は自分で作らなきゃ | ただの帰省日記1日目

昨日、海士町から出雲空港へ行き、8月だけ(?)運行している出雲空港→新千歳空港の直行便で帰省した。今年3月末ぶりの帰省。


🛳️8:14海士町(菱浦港)発→七類港着 高速船RJ

高速船レインボージェットは事前に予約をしてとっていた。夏休み期間は事前予約者で満席になるだろうと、、。7月時点でネット予約できず電話してくださいと書かれていたので電話予約した。チケット売り場近くで、予約していなくキャンセル待ちに賭けているカップルがいた。出発5分前に「キャンセル待ち5.6番の方〜」と呼び出されていた時、ものすごく嬉しそうな勝ち誇ったような笑顔が眩しかった。

船内だけど島留学研修日で、午前中のオンラインをカメラOFFで、イヤホンつけて、言いたいことはチャットでやりとり。3〜4人に振り分けられた時に話したけど、たいしたこと話して(書いて)いない。次回研修日についてで家の大掃除してね、という事務連絡を聞き終わったころ、電波が繋がらなくなって、強制途中退出。海の上だから仕方ない…。船酔い覚悟で参加しただけ偉いと思っている。

RJ乗船中オンライン

🚍10:00過ぎ七類港発→松江駅着 接続バス

10時くらいに港に着いて、船を降りたのが最後から3番目くらいで、バスの運転手さんは荷台の扉を閉める直前だった。のんびり歩くのをやめて、小走りで向かってバス乗りますオーラを全開にした。大きな水たまりをバシャバシャ走って靴が濡れて少し気持ち悪くなった。

🍚11:00〜13:30 松江駅周辺 ふらふら暇つぶし

とりあえずお昼ごはんに出雲そばを食べよう。麺類はお腹いっぱいになれないのでミニ丼セットがいいな。そばとしらす丼セットがあった嬉しい。お腹は満たされたけど、皿が重なっている割子そばではなくてかけそば…??

割子そば(2段)ではないのでは…

ボストンバックがでか重くて、どこに行くか決められなくて松江駅周辺をうろうろ。とりあえずローソンでシュークリームとペットボトルのお茶を買った。飛行機で食べるおやつが欲しくなって、値段が安そうなイオンにも行ったんだけど、行くか迷ってないでもっと早く行けば良かった。

駅前の近寄ってくる鳩さえいなければ
イオン行かず外でのんびり食べたりしてたなぁ

🚍13:30松江駅発→14:05出雲縁結び空港着 接続バス

バスは空いていた。窓側に座って、宍道湖を眺めたり寝落ちしたりポケモンGOしたり。空港に着いたころはよだれ垂らして寝てた…誰かに見られてたら恥ずかしい(´-`).。oO
ボストンバックを預けたら、お土産屋さんで出雲のご当地菓子パンの「バラパン」と出雲ジンジャーエールを購入。そして保安検査へ。リュックが再検査となった。怪しいものは入れてないつもりなんだけど、保安で引っかかる率が高い方な気がする。

✈️15:05出雲空港発→16:55新千歳空港着

飛行機の乗り継ぎせず、2時間以内で北海道へ行けるなんて…‼︎ しかも往復3万円以下で旅券とれて、破格で感動…‼︎ 海士町から北海道へ行くには、羽田か伊丹空港で乗り継ぎするのが王道パターンだと思うんだけど、がんばって安くしようとしても往復5万円かかるし、時間もフライト3〜4時間+船の移動時間が必要になる。とにかく遠い。

ばいばい出雲
さっきまでいた松江駅周辺、松江城、宍道湖など見えた
大根島や境港、鳥取と島根の県境も!
イオンで買ったおやつ食べた
石川県能登半島も見えた!
北海道見えてきた!
やっぱ畑が広い

🚙17:00過ぎ 新千歳空港→家

空港まで親が車で迎えに来てくれた。空港の売店をはしごして、試食でいろんなもの食べたり、海士町に戻るときのお土産を考えたり。一足進むと、美味しそうなものだらけ。今回はルタオにしようかな…。これからいろんな美味いもの食べるの楽しみすぎる…!

秋を感じる雲だった

🏠18:30ごろ やっと実家へ

ただいま〜。ほっとした。離れていれば離れているほど、帰ってきたときにそう感じるかもしれない。食べたいものはいろいろあったけど、一番食べたいものは実家のごはんだった。畑の野菜、父が釣った魚、手作りみそのみそ汁、メロンとか北海道産のものいろいろ。

お盆明け直後に父方のおじいちゃんおばあちゃんの命日が続いていて、仕事の連休が奇跡的にしれっととれたのも呼んでくれたのかなって思えた。いろんな地域を回って、パワーアップして北海道に戻って来て、お世話になった地域に恩返ししつつ、北海道か二拠点生活か、できればいいな。

北海道に帰って、飛行機が着陸したときただいまって自然と声が出た。1年4ヶ月半過ごしている海士町も好きだけど、やっぱ北海道はそれ以上に大好きだな。

🚶夜散歩

夜涼しくて、寝る前に散歩した。
今年の1月、年明け早々燃えてなくなってしまった、大学生の時の居場所を見に行った。空き地となっていた。なんとも言えない感情が込み上げた。帰省したら必ずよってそこにいる誰かにただいま〜って言うつもりだった。おかえり〜って返ってくると思っていた。

ただいま商店街

失ってしまったけど、たしかにこの場所で過ごした時間が今に繋がっている。旅が好きになったこと、地元愛が深まったこと、カナダに留学したこと、日ハムファンになったこと、海士町に住んでいること、人への恐怖心が少し薄れたこと、自分のことを少し表に出せるようになったこと。

そんなたくさんのきっかけができた、居心地のよくここにいていいんだという居場所は、この先現れるのだろうか。いや、これまではそういった場所を与えられるように巡りあえたけど、これからは自分で探したり作ったりしないといけない気がする。

将来どこにいるかわからないけど、 
ただいまと言って、おかえりって言ってもらえる
ような自分の居場所が何ヶ所かできるといいな。



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