甥をビックリマンのキャラクターにしてみた

子どものころ、ビックリマンシールが大流行していた。
あのウエハースもほのかなチョコの匂いも大好きだった。
先日、甥の誕生日プレゼントを考えていたとき、
ふとその思い出がよみがえった。
「そうだ。甥をビックリマン風のキャラクターにしてみよう。」
子どもの頃に憧れた、強い線や配色、
バランスよくデフォルメされたキャラの画像を見ながら描いた。
どれも懐かしくて、描きながら何度も笑ってしまった。
完成したイラストを甥たちに見せると、
案の定、少し首をかしげていた。
「これ、ぼく……なの?」と、なんとも言えない顔。
甥たちには、自分の好みを押し付けてしまって申し訳なかったけど
子どものころに感じた「描きたい」という気持ちは、
大人になっても、少し形を変えて残っている。
それを誰かに贈れることが、今の自分には何より楽しい。
