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8月30日 3人それぞれの挑戦

本日8月30日、FKDから3名の選手が試合に出場します。

今回出場する3人は、年齢も違えば、これまでの経験も違います。

そして、リングに上がる理由もそれぞれ違います。

しかし、共通していることが1つあります。

それぞれが自分なりの挑戦をするということ。

今日はそんな3人について、試合前に少し書いておきたいと思います。

中学生、次はトーナメントへ

一人目は、先日8月9日の試合で判定勝ちした中学生選手。

前回の記事でも書きましたが、前回の試合では落ち着いて自分の持ち味を出し、1つの勝利を掴むことができました。

そして今回は、本人2度目となる50kgトーナメントに挑戦します。

ワンマッチとは違い、勝ち上がれば1日に最大3試合を戦うことになります。

この日のために、スタミナ面も含めてトーナメントを想定した準備をしてきました。

前回の勝利で得た自信を持って、次のステージへ。

1試合ずつ、自分の力を出してほしいと思います。

続いて、30代初めてのリングへ

二人目は30代の一般会員さん。

今回が、デビュー戦です。

初めて試合に出るというのは、やっぱり特別なものがあります。

普段の練習とはまったく違う緊張感の中で、リングに上がって相手と向き合う。

試合に出ると決めること自体、簡単なことではありません。

仕事や日常生活がある中で練習を続け、今日という日に向けて準備してきました。

勝敗はもちろんあります。

でもまずは、「試合に出る」と決めて、実際にリングに立つところまで来たこと。

そこに大きな意味があると思っています。

初めてのリングで、今まで練習してきたものを思い切り出してほしいです。

ラストは50代、敗戦からもう一度

三人目は、50代のファイター。

前回の試合では、残念ながら敗戦しました。

負ければ悔しい。

「あそこでこうしていれば」

「もっとできたんじゃないか」

試合が終わったあとには、いろいろな思いが出てきます。

それでも、そこでは終わらなかった。

今回、再びリングに上がります。

50代になって試合に挑戦する。

しかも負けを経験したあとに、もう一度挑戦する。

僕はそこに大きな価値があると思っています。

負けたから終わりではない。

悔しさを持ち帰って、また練習して、もう1度リングに立つ。

今日は前回の敗戦からの再起戦です。

年齢も経験も違う。でも挑戦するということは同じ。

中学生。

30代。

50代。

こうして並べてみると、本当にバラバラです。

トーナメントに挑む選手。

初めてリングに立つ選手。

敗戦からもう一度立ち上がる選手。

それぞれ置かれている状況も、今日の試合に対する思いも違います。

でも僕は、こういう光景を見ると改めて思います。

挑戦することに、年齢は関係ない。

若いから挑戦するわけでもない。

経験があるから挑戦できるわけでもない。

「やってみよう」と決めた人だけが、一歩前に進む。

それだけなんだと思います。

今日は3人のセコンドとして、僕も一緒に戦います。

僕自身も選手として、何度もリングに上がってきました。

でも今は、こうして誰かの挑戦を支える立場になることが増えました。

それは選手としてリングに上がるのとは、また違った緊張感があります。

ここまで練習してきた姿を見ているからこそ、

できることなら、3人全員に最高の結果を持って帰ってほしい。

もちろん試合なので、結果がどうなるかは分かりません。

だからこそ僕ができることは、セコンドとして最後まで選手を信じて、しっかりサポートすること。

中学生の挑戦。

30代のデビュー戦。

50代の再起戦。

3人それぞれの8月30日。

行ってきます。

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