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失敗しない人の考え方。「リスクを避ける(回避)」と「リスクを減らす(軽減)」の決定的な違い

こんにちは、チームシンヤです!

今日は「リスク」についてのお話しようと思います。
というのも、この前友人たちと麻雀をしていたときに、「リスク回避」「リスクヘッジ」の議論になりました(笑)

麻雀の話になってしまいますが、他者がリーチ後に現物優先で行くタイプ(リスク回避)、安全牌も混ぜつつ自分の手も仕上げていくタイプ(リスクヘッジ)がいます。

どちらも間違いではないですが、結果としては大きく変わってきます。なんならも真反対になります。

今回は、この決定的な違いと、場面に応じた使い分けの思考法について話していこうと思います!




決定的な違いは「行動を止めるか、準備して進むか」

結論から言うと、両者の決定的な違いは「その行動自体をやめるかどうか」です。

  • リスク回避→原因そのものを絶ち、失敗の可能性を「ゼロ」にする(=行動しない)

  • リスク軽減→リスクを受け入れた上で、ダメージを小さく抑える(=対策をして行動する)


言葉だけだと少し堅苦しいので、身近な「雨の日の外出」で例えてみましょう。

  • 回避→「雨で濡れるのが嫌だから、今日の外出をやめる

  • 軽減→「雨で濡れるかもしれないから、折りたたみ傘とレインブーツを持って出かける

「回避」を選ぶと、絶対に濡れることはありません。しかし、そのかわり「外出先で得られる楽しさや用事」もすべて諦めることになります。

一方、「軽減」を選べば、傘を持つ手間や荷物は増えますが、服が濡れるダメージを最小限に抑えつつ、目的を果たすことができます。




「回避」ばかりを選ぶと「機会損失」というリスクが生まれる

仕事でも日常生活でも、失敗を恐れるあまり「リスク回避(=やらない)」ばかりを選択していると、実は目に見えない大きなデメリットが発生します。それが「機会損失(チャンスを逃すこと)」です。

新しいツールを試さない、新しい環境に飛び込まない、挑戦をやめる……。これらはすべて「失敗するリスク」をゼロにできますが、同時に「成長する機会」や「生活が便利になる可能性」もゼロにしてしまっているのです。


どう使い分けるのが正解?

では、私たちは日常でどちらを選んでいけば良いのでしょうか?

答えはシンプルで、「失敗したときの影響度」で決めるのがスマートです。


・「リスク回避」を選ぶべき場面
一度の失敗で人生が破綻するようなこと(過度な借金、法令違反、人命に関わる危険など)。取り返しのつかない事態には、迷わず「回避」を選択します。

・「リスク軽減」を選ぶべき場面
失敗してもやり直しが効くことや、自分の成長につながること。事前の準備やバックアップ(予備案)を用意した上で、一歩踏み出すのが正解です。


「リスク=悪いもの」として遠ざける(回避する)ばかりではなく、しっかり備えて小さくする(軽減する)。
この違いを意識するだけで、日々の選択に迷いがなくなり、新しい挑戦もしやすくなると感じます!

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