#0025【有料記事】LIFEキャラクター制作シリーズ|母親編
◆はじめに
こんにちは。
就労支援事業所Diamondsです。
映画『LIFE』では、主人公だけでなく、
その周りにいる登場人物も物語を支える大切な存在です。
特に母親は、主人公を温かく見守り続ける
重要なキャラクターとして登場します。
一見すると「40代の女性を生成するだけ」と
思われるかもしれません。
しかし実際には、「優しさ」「強さ」「不安」といった感情を
一人の人物として表現するまでには、多くの試行錯誤がありました。
この記事では、母親のキャラクターが完成するまでの制作工程や、
実際に使用したプロンプト、
そして制作を通して学んだことをご紹介します。
◆最初はStable Diffusionで挑戦
制作当初は、Stable Diffusionを使って母親の画像を生成しました。
ところが、思い描いていた人物像にはなかなか近づきませんでした。
年齢が若く見えすぎる
表情が冷たく感じる
髪型が毎回変わってしまう
映画全体の雰囲気に合わない
何度生成しても「これじゃない」と感じる画像が続きました。
この記事では、そのときボツになった画像も掲載しています。
完成した一枚の裏には、
数十枚もの試作があったことが伝わればうれしいです。

◆母親のキャラクター設定
画像を生成する前に、まず人物設定を整理しました。
AIは「優しい母親」とだけ伝えても、
思い描いた人物を作ってくれるわけではありません。
そのため、細かな設定を言葉にしていきました。
映画の中での人物像
40代の母親
父親を亡くしながらも明るく前向きな性格
スナックで働いている
主人公を温かく見守り続ける存在
この人物像を軸に、見た目の特徴も決めていきました。
外見の設定
◎年齢
40歳前後
◎性別
女性
◎服装
青いTシャツ
◎髪型
ミディアム~ロング
◎髪色
ブラウン
◎顔立ち
丸顔
◎目
優しい印象の輝く瞳
◎構図
正面・上半身
◎背景
グリーンバック
背景をグリーンバックにした理由は、
後から映画の背景と合成しやすくするためです。
◆実際に使用したImageFXプロンプト
キャラクターの方向性が決まったあと、
ImageFXで画像を生成しました。
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