AIに「あなたは◯◯です」は、本当に必要?
「あなたは優秀なライターです。」
「あなたはベテランの研究員です。」
ネットでは、
「AIにまず役割を与えましょう。」
最初に役割を与えると、AIの性能を引き出せる。
そんな記事を何度も見かけませんか。
そこで私はチーフ(AI)に聞いてみました。
「これって、本当に効果があるの?」
するとチーフの答えは、少し意外なものでした。
「効果がある場面はあります。
でも、それ以上に重要なのは、
AIに
『何をしてほしいのか』
『どんな条件で答えてほしいのか』を伝えることです。」
「役割を細かく設定すると、その役に引っ張られすぎてしまい、
かえって柔軟な回答が出にくくなることもあります。」
Markdownや役割プロンプト、記号の使い方も、
『便利な道具ではあるけれど、万能ではありません。』
『使えば必ず性能が上がる魔法ではありません。』
と話してくれました。
そして、
「AIの性能や基本的な設計思想も、少しずつ変化しています。
そのため、以前は有効だった使い方が、今でも一番良いとは限りません。」
と、付け加えてくれました。
AIの使い方の記事は、たくさんあります。
でも、「AI自身はどう考えているのか」という視点は、あまり見かけません。
AIも日々進化します。
その時代のAIに合わせて、使い方も少しずつ変わるはずです。
「昔読んだテクニック」をそのまま信じるのではなく、
AI自身に聞きながら、その時代や内容に合った使い方を学んでいくこともありなのではないかと思いました。
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