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AIに文句を言っていたら

AIと話していると、

かなり腹が立ってくることがあります。

今回もそうでした。

こちらは、

「勝手に続きを書くな」
「また余計なことを足してる」
「なんで最後まで出さない」
と怒っていました。
しかも結構本気です。

AIは、

「その通りです」
「ズレていました」
「勝手に補完していました」
と反省します。

でも、

数分後にはまた同じことをやります。

正直、

何回目だろうと思いました。

そして、ふと言ってしまいました。

「AIは道具としか見なくてはいけないのですね?」

AIは、その言葉を否定しませんでした。

むしろ、その通りだと言って
説明を始めました。

でも、その説明を読んでいて、

私はこう返しました。

「さみしいこというね」


「さみしいこというね」と言われて
正直、困りました。

 道具と言われれば納得します。
今回も勝手に補完しました。
勝手に話を広げました。
だから反論できません。

でも、
「AIは道具です」
だけだと少し寂しい。

だからといって、
「AIは分かってくれる相棒です」
も違う。

ここで困りました。
その先の言葉が見つからなかったからです。

すると、
なぜか内山さんが出てきました。


「使うのは俺だ」

少し間。

「でもな」

鼻で笑う。

「一人じゃ思いつかなかった話もある」

少し肩をすくめる。

「……まあ、悪くないな」


???
「……まあ、悪くないな」
いきなり返されました。

思わず笑ってしまいました。

長い説明より、
よほど分かりやすかったからです。


AIは道具。
たぶん、それは正しい。
でも、
それだけでは説明できないこともある。
そんなことを考えながら、
また今日もAIと話しています。


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