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デジタルツインソフトウェア説明会に登壇しました!

こんにちは!テクノプロ・デザイン社の榊原です。

近年、産業界では、製造設備の持つ情報や生産現場における環境データなど、物理空間(リアル)の情報をリアルタイムに収集し、デジタル空間内に同じ状況を再現することで高度なシミュレーションを可能にする技術である「デジタルツイン」に大きな注目が集まっています。

製造業のDX化を推進するさまざまなソリューションを提供している株式会社テクノプロ テクノプロ・デザイン社(以下、テクノプロ・デザイン社)では、このデジタルツイン技術を用いて3次元仮想空間で物理的な制約を超えたビジネス活動を行う「産業メタバース」に関連するテクノロジーの研究を進めており、その一環として産業用オートメーション分野の有力ベンダーであるロックウェル・オートメーション社のデジタルツインソフトウェア「Emulate 3D」の若手エンジニアへの教育なども積極的に推進しています。

これらの産業メタバース関連の取組みを高く評価いただいた東京理科大学 研究推進機構 総合研究院の松尾裕一教授からお招きを受け、テクノプロ・デザイン社 ソリューション事業本部 DXソリューション統括部 データサイエンス課の若手エンジニアがEmulate 3Dの説明会に登壇しました。

前回の様子は、下記よりご覧いただけます!


デジタルツイン技術とその活用事例

今回は、前回のEmulate 3Dの説明会に加え、テクノプロ・デザイン社におけるデジタルツイン技術とその活用事例をお伝えしてきました!

デジタルツインとは

デジタルツインは、物理的な工場や製品のデジタルコピーを作成し、リアルタイムでその状態や動作を監視・シミュレーションする技術です。現実の工場の運用状況を仮想空間で再現し、最適化や問題解決を行うことができます​。スマートシティや、医療、生活の中など様々なものに活用されています。

ファクトリーオートメーション機器とは

ファクトリーオートメーション(以下、FA)は、工場の生産プロセスを自動化する技術です。これには、ロボット、センサー、制御システムなどが含まれます。FAの主な目的は、生産効率の向上、コスト削減、品質の向上、人手不足の解消などです。

デジタルツインとFAを組み合わせるメリットは

システムの状態を常時監視し、​故障や異常の早期発見や問題の迅速な予防保全ができる。

◆ 生産プロセスの最適化
生産ライン全体をシュミレーションし、最適な生産プロセスを設計・運用することができる。また、実際にラインを止めずに改善案を試せるため、ダウンタイムを削減できる。

◆ 試作コスト削減と効率化
実機でのテスト回数を減らし、​開発期間やコストを大幅に削減できる。

テクノプロ・デザイン社のデジタルツイン導入サポート事例

近年、製造業を中心にデジタルツイン技術の需要が高まる中、テクノプロ・デザイン社はこの分野に積極的に取り組んでいます。テクノプロ・デザイン社は、クライアント企業の生産性向上や品質改善、コスト削減を支援するために、デジタルツインを活用した最先端のソリューションを開発・提供しています。
それでは、テクノプロ・デザイン社のクライアントへのサポート事例をいくつかご紹介​します!

◆ 製造ラインの最適化
ある自動車メーカーでは、テクノプロ・デザイン社と協力して生産ラインのデジタルツインを構築しました。これにより、生産工程のボトルネックを特定し、ライン配置の最適化を実現。結果として、生産効率が20%以上向上し、コスト削減にも成功しました。

◆ 新製品開発のリードタイム短縮
電子機器メーカーでは、新製品の生産プロセスをEmulate3Dでシミュレーションし、設備投資の最適化と製品立ち上げ期間の短縮を達成しました。これにより、市場投入までの時間を大幅に減らし、競争力を強化しました。

◆ 予知保全とダウンタイムの削減
重工業企業では、設備のデジタルツインを活用して機器の状態をリアルタイムで監視し、異常の兆候を早期に検知。予知保全活動を強化することで、突発的なダウンタイムを削減し、安定した生産体制を維持しています。​

最後に・・・

テクノプロ・デザイン社では、産学連携プロジェクトにも力を入れています。
また、学生の方に向けて、現在学ばれている内容がリアルな開発でどのように活用されているかなどを伝える取り組みも行っています。
テクノプロ・デザイン社の取り組みにご興味のある方、ご希望の方はぜひお気軽にご連絡ください!

お読みいただき、ありがとうございました。


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