見出し画像

貧乏くさいベランダ菜園|残渣アートコレクション

今回はベランダ菜園のお話ではなく、前回のセニョールの種まきの時から、残渣として処分するまでの間に、色々と思ところがあったというお話になります。

今年もセニョール発芽しました

昨年、スティックセニョール=茎ブロッコリーという名称から意識的に「茎」をイメージしつつ育てておりましたが、収穫も終わって「さあ片付けよう」と、葉を落としながら改めてその茎をよく見ると、なんかカッコいいかなと思ったんですね。なんとなくこのまま飾ってみたいと。

そのまま放置して、パッキパキに乾燥しきった所でコップに入れたらなんかいい感じがしてきまして。

コップに入れてみただけで
クネって木質化した存在感が独特でした

そういえば数年前にも引きぬかれたミニトマトの残渣を、古民家カフェみたいに吊るして飾ろうと面白がって貰ってきた事がありまして、

根は洗って整形して乾かして
根だけを切り落として
モグラのようなオブジェになりました

こういう残渣をいろいろ集めたら、面白そうな気がしまして、例えば松ぼっくりや稲わらなども残渣ですが、飾ってみると急に物語を作ってくれます。

最初から飾る為のドライフラワーとは目的が違うものだと思いますが、その年の天候など自然の法則に従って、人間が介入できない意図しないフォルムで育っていった植物の残渣は、時を刻んだアート作品なのでは、といったところまで思いが広がっていきました。

という事で、皆さまが育てておられる植物の残渣の姿も集めて見てみたいと思い、おこがましいのですが、残渣アートコレクションなるアルバムを作って、そちらに集めていきたいと画策いたしました。

面白い残渣が出てきたら飾ってみる企画

残渣アートコレクションの参加方法

#残渣アート
のハッシュタグ付きで投稿して頂くと、スキと残渣アートコレクションのマガジンに追加させて頂きます。タイミング的には1日3回ほど検索しながら追加出来るようにしたいと考えております。

ここでは残渣そのものがアートという概念ですので、姿カタチにはこだわらず、全ての植物の最期の姿にリスペクトするつもりでやってみます。
乾かして花瓶に挿しただけとか、くるくる巻いて壁に貼っただけとか、自然な姿がなんかカッコいいみたいなものほど残渣アートらしく見えてきます。

ゴミだゴミ!と捨て去る前に、土にスキ込まれる前にスキをされる。それが残渣アートと言うことになるのかもしれません。なんか面白そうだなと思われた方は、収穫を終えた夏野菜たちの茎や根をもう一度見て頂いて、最後のお世話として新しい息が吹き込まれた姿を是非投稿されてみてください。
宜しくお願い致します。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

いいなと思ったら応援しよう!