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丁寧生活の考える“健康の基本”

〈はじめに読む記事〉


はじめまして。
丁寧生活の車田きよしです。

少し、私自身の話をさせてください。

40歳くらいのころです。FP資格取得のためにお金の勉強をしていたことをきっかけに、私は「健康とは何か」を根底から考え直すことになりました。
いろいろ思いついたことはやってみようと、農薬を使わない米づくりのNPOを仲間と立ち上げたり、自分でも家庭菜園を始めたり、食事の内容や回数を変えてみたり、可能な限り移動は自転車を使う。

そんな生活をしていたので、身長179センチで、
体重は57kg、体脂肪率10%。
数字だけ見れば“健康そのもの”でした。

……でも実際の身体はボロボロでした。
• いつも身体が硬い
• 腰や関節が痛い
• 呼吸が浅い
• 疲れが抜けない
• 靴下も立ったまま履けない

「こんなに気をつけているのに、なぜ?」

そのとき気づいたのは、
体重・食事・単に体を動かすだけでは健康は作れないという現実でした。

そんなときに出会ったのが、兼子ただし監修「筋系ストレッチ」と、
そこから学んでいった 本来の運動の仕方 です。

正しい順番で身体を整えていくと、驚くほど変わりました。
• 痛みが消え
• 歩きやすくなり
• 疲れなくなり
• 呼吸が深くなり
• 動作が滑らかになり
• 身体が“動くことを嫌がらなくなった”

まさに人生が変わる体験でした。

そして確信したのです。
健康が最も重要だけれど、これには正しいやり方がある、と。


◆ なぜ「丁寧生活」という名前なのか


「丁寧生活」というと、
“ゆっくり暮らす”“余裕ある暮らし”のような
イメージを持つ人も多いと思います。

でも、この名前にはまったく違う意味があります。

生活とは本来、生命活動そのもの を表す言葉です。

つまり丁寧生活とは、

「丁寧に生きる」ための実践であり技術である。

という意味でつけた名前です。


◆ FPとして学んだ“100年時代の不都合な真実”


実はこの考え方の裏側には、
ファイナンシャルプランナーとして学んだ時の強烈な気づきがあります。

これからの日本は 実質100年時代の可能性大。

でも昔のライフモデルはこうでした。
• 20~65歳:働く
• 65歳:引退
• 老後は15年ほど
• 年金もある
• 退職金もある
• 終身雇用

……現実はまったく違います。
• 老後は 25〜30年 に伸びた
• 医療費も介護費も右肩上がり
• 年金制度は不確実性が高まり
• 終身雇用も崩れ
• “長く働けること” が最大の保障になった

そして分かったことはひとつ。

老後資金の差よりも「健康格差」が人生のすべてを左右する。
• 動ける人は働ける
• 動ける人は医療費が少ない
• 動ける人は自由を失わない

健康寿命を伸ばすことこそ、
未来を守るもっとも現実的で強力な手段だと確信しました。


◆ 子どもたちに何を手渡すのか


もうひとつ重要な視点があります。

大人の生き方は、必ず子どもたちに引き継がれる

ということです。
• 身体を削って働く
• 疲れ切って暮らす
• 健康より“忙しさ”が優先
• 回復しないまま翌日が始まる

これが当たり前の社会のまま、
私たちは次の世代へ未来を手渡すのか?

「違う」と思いました。

大人が、
自分の身体を大切に扱うことが当たり前の世界 をつくりたい。

それが丁寧生活の根っこにある想いです。


◆ 健康は「運動・食事・休養」の3つからしか作られない


どれだけ情報が増えても、
どんな健康法が生まれても、
結局、身体を作るのはこの3つだけです。
運動
• 食事
• 休養


ただし、この3つには難易度の差があります。
• 食事 → 知識と準備が必要
• 休養 → 生き方全体を見直す必要がある
• 運動 → 最も始めやすく、効果が出やすい

だから丁寧生活では、まず 運動 から整えます。


◆ 運動の3本柱 ─ ストレッチ・歩行・呼吸


丁寧生活が中心に据えている運動はこの3つです。

① ストレッチ(整える運動)


「筋肉を伸ばす」だけがストレッチではありません。

筋系ストレッチは、
• 縮んだ筋肉を戻し
• 眠っていた筋肉を目覚めさせ
• 身体の連動を取り戻し
• 呼吸が入る身体に戻し
• 正しく歩ける身体をつくる

という“動ける身体の土台づくり”です。

筋系ストレッチ(月1〜2回)は整える役割、
セルフストレッチは維持する役割で、どちらも必要です。

② 歩行(使える身体にする運動)


歩行は最も基本で、最も奥深い運動。

大切なのは 内側(インナー)を使う歩行。

外側ばかり使って歩くと、
• 疲れやすく
• 姿勢が崩れ
• 歩くのが嫌になり
• 将来、突然歩けなくなるリスクが高まる

丁寧生活では、
一定心拍(120〜130)・一定リズム・一定動作の
ラン&ウォーク を提案しています。

身体に負担が少なく、体質まで変わる運動です。

③ 呼吸(すべてを支える土台)


呼吸は酸素の出し入れではありません。
身体を動かすエンジンです。
• ストレッチが効きやすくなり
• 歩行が安定し
• 自律神経が整い
• 睡眠が深まり
• 疲労が抜けやすくなる

丁寧生活の運動は
呼吸 → ストレッチ → 歩行 の順で完成します。


◆ 筋トレについて


結論を言えば、
• 追い込むジム系の筋トレ → 健康目的なら不要
• 生活に必要な軽い筋トレ → 必須

鍛えたいのではなく、
“壊れない身体” をつくるための筋肉 が必要なのです。


◆ スポーツは「運動」ではなく「休養」


スポーツの目的はパフォーマンス。
競争・偏った負荷・ケガのリスクが常に伴います。

だからこそ、
スポーツは心を休ませる「休養」 として価値がある。

丁寧生活では明確に分けます。
• スポーツ=娯楽・心の休養
• 運動=身体が良くなる方向への行為


◆ 私が提供したいもの


• 月1〜2回の筋系ストレッチ
• 毎日のセルフストレッチ
• 1日15〜30分のラン&ウォーク
• 深い呼吸
• 食事の考え方の整理
• 生き方としての休養
• 生活リズムの見直し

そしてその目的はたったひとつ。

あなたが自分の身体を自分で整えられるようになること。

依存ではなく“卒業”を前提にした身体づくり。

丁寧に動き、丁寧に生きる。
これは、もう少し別な表現を使うと、
何事も、最期だと思って一つ一つを臨む
ということだと私は考えます。
その積み重ねが、あなたの未来を静かに変えていきます。


◆ 丁寧生活とは、生き方そのものを整えること


これは健康法ではなく、
「未来を選べる身体をつくるための生き方の提案」です。
• 身体を雑に扱わない
• 時間をすり減らさない
• 明日の自分のために今日を選ぶ

そうした“丁寧な生命活動”が、
未来の自由・選択・行動量を守ってくれます。


◆ 最後に


あなたがこれから先も、
自分の足で動き続けられる未来 をつくるために。

丁寧生活は、そのための場所であり、伴走者です。

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◆ こちらもあわせてどうぞ

丁寧生活の考え方をより深く理解したい方へ
これらの章は、
“丁寧生活の全体像”を理解し、
“自分の生活に落とし込むための階段”です。
順番は自由ですが、どこから読んでも一歩進めます。

そして…迷ったらまたここに戻ってきてください。
ここから読み進めると、全体像が一瞬で分かります。

第1章:健康の3セットー運動・食事・休養

第2章:運動とはなにかー丁寧生活の考える“本来の運動”

第3章:運動の3本柱ーストレッチ・歩行・呼吸

第4章:食事とはなにかー“体質をつくる”という視点

第5章:休養ー身体の回復と、生き方のリズム

第6章:習慣づくりー身体が変わる人と変わらない人の分かれ目

第7章:壊さない生き方ー私・社会・地球の3つの視点

第8章:自立と循環ー丁寧生活のゴール


◆ 丁寧生活のWEBサイト


丁寧生活では、身体のお悩み、運動の始め方、食事やセルフケアのご相談も含めて、すべてこちらから承っています。



◆ プロフィール

丁寧生活|車田きよし
40歳を過ぎて身体の不調が増えたことをきっかけに、
食事・運動・休養の3つを整える生き方へシフト。
現在は「筋系ストレッチ」とセルフケアを通じて、
誰もが自分の身体を自分で整えられることを目指して活動しています。



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丁寧生活|人生の前提条件を整える人 車田きよし 丁寧生活は、応援の循環で続いています。 もし共感していただけたら、チップという形で力を貸してもらえたら嬉しいです。 いただいたものは、すべて活動のために使わせていただきます。